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Hitachi

事例紹介:指静脈認証プリントシステム

紙文書からの情報漏えい防止と印刷コストの削減に。内部統制やコンプライアンスの徹底を推進する強固なセキュリティ対策

情報セキュリティ対策に力を入れている企業でも、つい見落としがちなのが紙文書のセキュリティ。出力紙の放置による盗難(持ち出し)、紛失、のぞき見が多発している今、複合機やプリンタへの強固なセキュリティ対策は、内部統制やコンプライアンスの観点からも不可欠となっています。
そこで日立は、既存のプリント環境に厳格な本人認証を容易にアドオンできる「指静脈認証プリントシステム」を開発。なりすましの防止による印刷物のセキュリティ強化に加え、ムダな出力を減らすための各種機能も提供し、印刷コストの削減にも大きく貢献します。

[イメージ]指静脈認証プリントシステム利用イメージ
指静脈認証プリントシステム利用イメージ

特記事項

  • 2011年2月 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 弊社における適用事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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