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VOS3XLFは、LPAR構成の動的変更が可能で、CPUの有効活用ができます。
VOS3XLFの特長を次に示します。
各システムのLPAR定義情報をオペレータコマンドで一括して変更できます。
また、LPAR 定義変更機能のスタンドアロンオプションを使用すると、LPAR定義変更を指示するLPARだけ、VOS3XLFを起動することにより、ローカル複合プロセッサシステムが不要となり同じPRMF上のLPARの構成定義を一括変更できます。