Cloud時代に求められるシステム
グローバルで使える、変化に強いIT基盤を
”日立が考えるエンタープライズ
アーキテクチャーモデル”で実現します
【開催間近 8月6日開催】SAP NOW AI Tour Tokyo & JSUG Conference 2025
本イベントで日立製作所は、”ツールチェーンはここから始める:運用DXの進め方事例”と題してセッションを実施します。
本セッションでは、以下の課題に直面しているお客さまに共感いただけるセッションとなっております。
まだお席に余裕がありますので、是非ともご参加登録の程よろしくお願いします
課題1:Fit to Standardの進め方、現場とのギャップ解消に悩んでいる
課題2:既存SAP環境の見直し、基幹刷新を効率的に進めたい
課題3:SAPクラウド活用のメリットを知りたい
【セッション詳細情報】
セッションID: SP-19
セッションタイトル:ツールチェーンはここから始める:運用DXの進め方事例
スケジュール:17:00-17:40
日立は自社の構造改革ノウハウ・アセットとお客さま事例をベースに、
クラウド時代に最適なアーキテクチャーのモデルパターンを整備しています。
モデルパターンからお客さまにFitするアーキテクチャーモデルを策定し、
柔軟なライフサイクル管理が可能なIT基盤へのシフトをサポートします。
SAP S/4HANAとSAP Fiori®を組み合わせた共通システムで業務効率が大幅に向上
グローバルで業務プロセス改革とシステム刷新を同時に実施
SAP S/4HANA®をはじめとするSAPソリューションでデータ・ドリブン経営を実現
SAP S/4HANA®のリビルドでアドオンを半分以下に削減
経営の進化に追随できるシステム環境を実現
国内総合商社として初めてSAP S/4HANA®を導入
大幅な処理の高速化と業務の効率化を実現
日立製作所がフルリモートでの移行PJを成功に導く
SAP S/4HANA®でグローバルシステムを統合
サプライチェーン情報も一元化し、需要予測と意思決定の迅速化を実現
電力小売事業の競争力強化を見据え新営業料金システムにSAP for Utilitiesを採用
32か国400社(612拠点)に導入したグローバル財務会計システムを統合し一斉稼働を実現
日立を選ぶ5つの理由
日立はSAPユーザーとしての一面を持ち、日立グループでは1997年よりSAPシステムを採用しています。
日立グループで総勢2,000名を超えるSAPコンサルタントが在籍しています。
顧客満足度調査の結果、「SAP AWARD OF EXCELLENCE」において、日立は数多くの賞を受賞しています。
お客さまからはSAPプロジェクトのドライブ能力を評価されています。
幅広い業種のお客さまを対象に、820プロジェクトを超える豊富な構築ノウハウがあります。