情報・通信環境への取り組み：日立

情報・通信環境への取り組み

世界で深刻化する環境課題の動向と、自らの経営方針を踏まえ、日立は、「環境ビジョン」を策定し、長期視点から日立のめざす社会の姿を明確にしました。この「環境ビジョン」がめざす社会を構成する「脱炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」を実現していくために、環境長期目標「日立環境イノベーション2050」を策定しています。

環境ビジョンと環境長期目標

環境方針

情報・通信部門では環境方針を策定し、環境活動を推進しています。

ITを活用したCO₂排出量削減

サービス・ソリューションの導入によるCO2排出量の削減効果の定量評価を実施しています

詳しく見る

カーボンフットプリントへの
取り組み

製品のライフサイクル全体を通したCO₂排出量の見える化として、
CFP宣言認定製品の取得に取り組んでいます

詳しく見る

情報・通信部門の
日立環境イノベーション2050達成に向けた取り組み

脱炭素社会への貢献

製品・サービスの取り組み

脱炭素社会をめざすために、製品・サービスのバリューチェーンを通じてCO₂排出量削減に取り組んでいます。
事業活動における取り組み

事業活動における環境負荷低減に取り組んでいます。
- データセンターにおけるカーボンニュートラル推進
- 輸送エネルギーの削減
資源循環の推進

資源循環型社会の構築をめざして

IT機器を回収しリユース・リサイクルをすることで、資源の循環・有効利用を推進しています。

グリーン購入法適合品リスト

電子計算機、スキャナ、磁気ディスク装置、ディスプレイのグリーン購入法適合品リストを掲載しています。
生態系の保全

生物多様性への取り組み

情報・通信(デジタル)部門における生物多様性への取り組みを紹介しています。