難関に挑む方々の覚悟を目の当たりにし、
原子力廃炉プロジェクトの重要性を再認識。
私は現在、福島第一原子力発電所の廃炉にかかわる営業業務に携わっています。廃炉には燃料デブリの取り出し、使用済み燃料の取り出し、廃棄物対策など多くの作業が必要であり、しかも前例のないことばかりですから手探りで進めざるを得ません。プロジェクトの方向性についてお客さまと意見交換しながら、必要な技術・製品・システムなどを確認し、社内や日立グループ内の関連部署との調整を図り、提案をまとめ上げることが私の役割です。
現在の部署には2024年4月に配属となりました。それまで原子力分野の経験はありませんでしたが、原子力廃炉プロジェクトに実際にかかわり、難関に挑む皆さんの強い覚悟を目の当たりにしたことで、その重要性を再認識しています。周辺地域の復興にも影響する社会的に重要なプロジェクトに微力ながら貢献できる環境にいることには、大きなやりがいとともに責任を感じています。