3社統合による知財業務の標準化を実現した知的財産管理システム「PALNET/MC6」
PCやスマートデバイス、車載機器、映像分野などのビジュアルインターフェースに欠かせない液晶ディスプレイの開発・製造を担う株式会社 ジャパンディスプレイ(以下、ジャパンディスプレイ)。2012年4月、ソニーモバイルディスプレイ株式会社、東芝モバイルディスプレイ株式会社、株式会社 日立ディスプレイズを統合した新会社として発足し、各社が強みを持つTFTアレイ、液晶セル、信号処理技術などのシナジーを生かした製品群を提供し、グローバル市場で高い評価を獲得しています。
統合前、3社が蓄積してきた特許情報の管理方法や知財業務の運用方法がそれぞれ異なっていた
知財業務オペレーションの標準化をめざし、日立の「PALNET/MC6(パルネット/エムシーシックス)」を導入
特許事務所との発注・納品業務がスピードアップ。業務負荷が約1/3となり、大幅なペーパーレス化も実現
統合前、3社が蓄積してきた特許情報の管理方法や知財業務の運用方法がそれぞれ異なっていた
知財業務オペレーションの標準化をめざし、日立の「PALNET/MC6(パルネット/エムシーシックス)」を導入
特許事務所との発注・納品業務がスピードアップ。業務負荷が約1/3となり、大幅なペーパーレス化も実現
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