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Hitachi

Hitachi Virtual Storage Platform One SDS Block 提供サービスにより、
業務の運用が容易となり、「使用機器の消費電力」と「情報システム部門の作業工数」を削減 (CO2排出量26%削減)(*1)

お客さまの課題

  • ストレージごとの運用で、ディスク利用率に差があり、電力消費量が多かった。
  • ストレージごとの運用で、管理がサイロ化し煩雑なため、工数が増えていた。

機能単位:社内システムの運用管理において、ストレージ増設を4回/年 行う業務

導入前後のイメージ

効果

  • ストレージ集約リプレースに伴う電力削減により環境負荷を低減。
  • サービス導入の結果、ストレージの運用を一元化でき、簡素化したことで運用工数の削減。

導入前後のCO2排出量、CO2削減率のグラフ

環境負荷低減要因
  • 消費電力の削減
  • 作業工数の削減
環境負荷増加要因
  • 増加要因なし

*1 CO2排出量:26%削減(21t-CO2/年削減)

  • 環境負荷要因は評価条件や評価モデルにより値が異なります。評価モデルのシステム構成はお問い合わせ下さい。
  • 本評価は、(株)日立製作所のCO2算定手法であるSI-LCA(*2)を使用し、2024年12月時点の情報で使用ステージを評価対象として算定しています。
*2
SI-LCA:System Integration-Life Cycle Assessment
2006年3月に日本環境効率フォーラム(現・LCA日本フォーラム)が発行した「平成17年度 情報通信技術(ICT)の環境効率評価ガイドライン」に準拠した手法です。
*3
本資料のうち、サーバーやサーバー内蔵SSDの追加サポートは個別見積となります。
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