2016年11月30日に発表した横浜研究所のオープンラボの様子です。日立はオープンラボでの顧客協創を通じ、社会の課題を解決する先端技術を開発することで、社会イノベーション事業の拡大を推進していきます。
(2016年12月)
User Experience Design Lab (UXD) hosted a workshop to expand the design thinking approach to researcher's daily work. This is a short video of the workshop and attendees' interview.
(2016年11月)
この動画では、ブランコロボットと鉄棒ロボットという構造が異なる2種のロボットに対し、同じ学習プログラムを適用した際に、ロボットの振り角を大きくする動作がそれぞれで獲得されていく様子を示します。
(2016年10月)
発電所やデータセンターなどの重要インフラ設備向けの「ウォークスルー型爆発物探知装置」発表会でのデモンストレーションの様子です。この装置では、本人認証として使用されるIDカードに付着した微粒子を効率的に採取し内蔵した装置で分析することで、爆発物の有無を3秒で探知します。
(2016年10月)
ヒューマノイドロボット「EMIEW3」は、クラウド上に実装した制御機能と機体の監視システムからなるリモートブレイン構成のロボットIT基盤との組み合わせにより、様々な業務システムと連携しサポートを必要とするお客さまの元に自ら移動、接客・案内サービスを行うことが可能です。
(2016年7月)
Hitachi AI Technology/H は、データを用いて自ら学習し判断する人工知能です。人間が指定した経営目標に関係した要因を、膨大なデータの組み合わせの中から自動で導き出すことで、データを新たな価値に変換し、これからのビジネスを革新してゆきます。
(2016年7月)
This is a demonstration movie of AI, developed in Hitachi R & D, aiming to improve the performance of many kinds of business systems generically. In this movie, AI tries to improve the performance of "Swing Robot System", which even don't know how to swing.
(2016年6月)
「EMIEW3」は、クラウド上に実装した制御機能と機体の監視システムからなるリモートブレイン構成のロボットIT基盤との組み合わせにより、サポートを必要とするお客さまの元に自ら移動し、接客・案内サービスを行うことを目的に開発したヒューマノイドロボットです。
(2016年5月)
「EMIEW3」は、人間と一緒に活動するのに受容性の高いサイズ、突起の少ないデザインおよび走行性により、スムーズな移動が可能です。また、万が一倒れても自分で起き上がることができます。
(2016年5月)
Hitachi America, Ltd. R&D announced the opening of a new dedicated research facility, the Global Center for Social Innovation - North America (CSI-North America), for collaborative creation with strategic partners in industry and academia. The new facility, located in the heart of Silicon Valley in Santa Clara, will serve as a dedicated research and collaboration center, and represents the first regional Hitachi R&D center outside of Japan to offer Hitachi's collaborative creation process to business partners.
(2016年5月)
日立は、「原子分解能・ホログラフィー電子顕微鏡」を開発し、世界最高の分解能を達成。
原子レベルの世界が見えることで、新しい材料開発が可能となり、画期的なイノベーションの創出が期待されています。
(2016年3月)