日立は石英ガラスでのデジタルデータの記録・再生に成功。
3億年を越えるデータ保存にも耐えうるとされ、文化遺産や公文書などの長期保存技術として期待されています。
(2015年12月)
"次世代の石炭火力発電"で、CO2排出量を削減!
~子どもたちの未来のために、地球環境を守りたい~
日立製作所 日立研究所/工学博士/鈴木朋子さん
(2015年10月)
交通事故の低減、渋滞の緩和、環境負荷低減、高齢者の移動支援などに有効な技術として期待される自動運転。 日立は自動運転支援システムの研究開発を通じ、「人・クルマ・社会」に新たな価値を創造し、より豊かな社会の実現に貢献することをめざしています。
(2015年10月)
テーマ「『星とたんぽぽ』~見えない世界を可視化する~」
わたしたちの暮らしの中には、ふつうは眼に見えないが、観察すること、データの背後にある法則性を捉えることによって可視化されるものが存在します。この"見えなくとも存在する何か"を信じて、光や磁気、ビッグデータを用いた解析などから捕まえ、その謎を解き明かそうとする第一線の研究者・5名がニコファーレのステージに集います。
(2015年3月)
"次世代の石炭火力発電"で、CO2排出量を削減!
~子どもたちの未来のために、地球環境を守りたい~
日立製作所 日立研究所/工学博士/鈴木朋子さん
(2014年3月)
顔、指、髪の色。ひとりひとりによって異なるからだの特徴。その違いは、DNA二重らせんに並ぶ30億個もの核酸塩基の並び方 - ヒトゲノム - が決定している。
(2014年2月)
2010年、小惑星探査機「はやぶさ」が幾多の困難を乗り越えながら地球へ帰還し、世界中から注目を集めた。はやぶさ自体の技術や帰還するまでが話題の中心となったが、その後のストーリーは実はあまり知られていない。
(2013年9月)
7年間の旅を終えて地球に帰還した「はやぶさ」。持ち帰っているだろう小惑星イトカワのサンプルはいかにして採取するのか。ついにキュレーション設備が真価を問われる時がやってきた。
(2013年9月)
社会イノベーションの実現を見据え、新たなITと知のあり方について、東京大学大学院教授の西垣通さんと日立製作所中央研究所主管研究長の矢野和男さんの間で熱のこもった対話が行われました。
(2013年7月)
1910年、小平浪平によって設立された日立は2010年、創業100周年を迎えました。「確かな技術でつぎの100年へ」というスローガンの下、100周年を記念して行われた、さまざまな活動を紹介します。
(2011年3月)
日立グループでは、人間の生活のリズムやコミュニケーションをセンサで測定し、個人の成長や組織の改革を促す、新たな技術を開発しました。人間とセンサの融合により、企業や社会のあり方をダイナミックに変えようとしています。
(2010年9月)
「電子の波でミクロの世界を見てみたい」そんな動機から日立グループの先端研究の中核である中央研究所に入所した外村彰。電子顕微鏡の研究を通して、企業における基礎科学に取り組みながら、世界初の実験であらたな発見を次々に成功させていった外村のあゆみを辿ります。
(2010年3月)
電子顕微鏡の研究を通して、企業における基礎科学に取り組む外村のあゆみを辿る本映像の後篇では、あらたな研究「超伝導」への取り組み、そして、世界をリードする1MV電子顕微鏡の開発を中心に紹介します。
(2010年3月)
入社以来、環境・医療・脳計測分野をリードしてきた小泉英明フェロー。今、取り組んでいるのは脳の働きを測定し、人の心を科学的に解明しようとする研究。科学が踏み込むことのなかった「人間」に挑戦する科学者の物語です。
(2008年3月)
幅広い研究分野で原理の発見から製品化まで、多くの革新的な技術を手がけてきた、小泉英明フェロー。小泉の原点にあるものは、子どもの頃から変わらぬモノづくりへの情熱である。1人の科学者の軌跡を追ったドキュメンタリー映像です。
(2008年3月)