日立のストレージ製品は、各製品モデルについて大容量HDD(HardDiskDrive)およびSSD(SolidDiskDrive)を採用することにより、製品のライフサイクル全体の記憶容量あたりのCO2排出量の削減に取り組んでいます。
Hitachi Virtual Storage Platform 5200, 5600
Hitachi Virtual Storage Platform One Block 23, 26, 28
ストレージの各製品ではCFP宣言認定(*1)の取得と普及に取り組んでいます。CFPにより製品の省エネルギー化の定量効果を従来機と比較した機能当たりのCO2排出量を算定した削減率を「見える化」しています。
自社比※
従来製品(発売時期 2016年10月)のデータと比較
CO2を削減 カーボンフットプリント
https://www.cfp-japan.jp
登録番号: CR-CI06-20013
対象製品 | 従来機種 | ||
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製品名 | Hitachi Virtual Storage Platform 5100H | Hitachi Virtual Storage Platform G1500 | |
型式 | H-65AF-CBXAHS | H-65AE-CBXE | |
CO2排出量 | 製品あたり | 280t-CO2eq | 620t-CO2eq |
1TB・1年あたり(*2) | 10kg-CO2eq/TB年 | 18kg-CO2eq/TB年 | |
主な製品仕様 | 記憶容量(*3) | 5,485TB | 6,767TB |
想定使用年数(*4) | 5年 | 5年 | |
ドライブの種類 | 磁気ディスクドライブ | 磁気ディスクドライブ | |
ディスク回転数 | 3.5inch SAS HDD-7.2krpm、2.5inch SAS HDD -10krpm | 7.2krpm | |
ディスクサイズ、台数 | 3.5inch SAS HDD-384台、2.5inch SAS HDD -96台 | 3.5inch SAS HDD-1,152台 | |
測定条件 | 使用時電力は、省エネ法(2011年度規定)で定める特定の測定方法(条件、構成)により測定しております。 |
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