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ひたちなか総合病院

主とする対応疾患

脳血管疾患、神経筋疾患、骨関節疾患、外傷、リウマチ・膠原病、心疾患、呼吸器疾患、がん、各種手術後、小児疾患など、入院中の患者さんを主体に多様な疾患に対応しています。 また、脳血管疾患後の痙縮(手足のつっぱり)に対するボツリヌス治療を外来にて実施しています。

主とする対応疾患

当院は地域の基幹病院として患者を受け入れており、リハビリテーション科としても他の診療科と連携しながら入院後または手術後早期から積極的にリハビリテーションを実施しています。 また、50床の回復期リハビリテーション病棟を有しており、脳血管疾患、骨折などの外傷などを中心に近隣の医療機関からも患者さんを受け入れ、機能改善、在宅復帰を目指した専門的なリハビリテーションを365日提供しています。 さらに必要に応じて在宅復帰後の訪問リハビリテーションも行っています。

スタッフ紹介

  • 海老原 一彰(主任医長)
    日本リハビリテーション医学会専門医・指導医
    日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ医
    義肢装具等適合判定医
    身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由、音声・言語・そしゃく)
  • 池田 祥尚(医員)

その他、理学療法士29名、作業療法士24名、言語聴覚士10名、看護師16名・介護士11名(回復期リハビリテーション病棟)、ソーシャルワーカー4名の体制でチーム医療に取り組んでいます。