Symantec Protection Engine for Cloud Servicesは、APIを経由して指定されたデータに対してウイルスチェックするものであり、自身のマシンに対するウイルスチェック機能はありません。Symantec Protection Engine for Cloud Servicesを搭載したマシンは、Symantec Endpoint Protectionなどで保護する必要があります。
はい。適用できます。
はい、必要です。ライセンスキーにより、ウイルスチェックやLiveUpdateができるようになります。なお、ライセンスキーは1年ごとに更新が必要です。
はい。Symantec Protection Engine for Cloud Servicesは複数のサーバ上で稼動し、連携させることができます。そのため、1台が障害となっても、連続運用できます。また、何らかの理由によりプロセスがダウンした場合でもSymantec Protection Engine for Cloud Servicesは自動的に再起動し、サービスの提供を継続できるように設計されています。
サービスプロバイダ事業において多くの採用実績があります。