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エントリーブレードサーバ HA8000-bdシリーズ

Hitachi

HA8000-bd/BD10 X3モデル:仕様

  • * 本モデルは、販売を終了しました。
  • * 記載の仕様は、製品の改良などのため予告なく変更することがあります。

サーバブレード(標準モデル 2スロットブレード)

サーバブレード(標準モデル 2スロットブレード)
モデル名 HA8000-bd/BD10 X3 標準モデル 2スロットブレード
セット形名*1 GR◇10☆X3-
5□C□NN□
GR◇10☆X3-
4□C□NN□
GR◇10☆X3-
3□C□NN□
プロセッサー   インテル® Xeon® プロセッサー E3-1275L v3 インテル® Xeon® プロセッサー E3-1240L v3 インテル® Core™ i3-4150T プロセッサー
プロセッサー動作周波数 2.70GHz 2.00GHz 3.00GHz
コア数/スレッド数 4/8 2/4
3次キャッシュメモリー 8MB 3MB
チップセット インテル® DH82C224 チップセット
メインメモリー   DDR3 Unbuffered ECC SO-DIMM、PC3L-12800(DDR3L-1600)、4GB/8GB
容量 最小4GB(4GB×1) / 最大32GB(8GB×4)
スロット数 4(1スロット占有済み)
ビデオサブシステム BMCに内蔵
表示解像度(表示色数) 最大1,024×768ドット(32bit)または最大1,280×1,024ドット(24bit)
内蔵ストレージ*2 2.5型1TB SATA HDD(7,200min-1)×3
ネットワークインタフェース 1ギガビットEthernet(SERDES仕様)×2ポート(内蔵LANスイッチモジュールに接続)/ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ×3ポート(サーバブレード正面)
外部インタフェース(KVMポート) キーボード USB 2.0 または 1.1 ×1
マウス USB 2.0 または 1.1 ×1
USB接続ドライブ等 USB 2.0 または 1.1 ×1
(本ポートにDVD-ROMドライブを接続して起動した場合、このドライブからブートアップ可能)
ディスプレイモニタ アナログRGB(15ピン)×1
質量 約1.7kg
外形寸法(W×D×H) 40 × 428 × 94.2mm
最大消費電力*3 95W 71W 66W
運用時の消費電力*3 *4 58W 47W 53W
省エネ法に基づく表示(2011年度規定) 区分 H
エネルギー消費効率*5 0.12 0.15 0.20
サポートOS Windows Server® 2012 R2 Standard 日本語版
Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版(SP1)
Red Hat Enterprise Linux Server 6.4(64-bit x86_64)以降*6
*1
◇にはプレインストールOS種別コード、☆には無償保証期間、□には装置の構成により異なった英数字が入ります。
*2
内蔵ストレージの容量表記は、1GB=109バイトとして計算しています。
*3
サーバブレード40台をHA8000-bd用5Uベースユニットに搭載した場合の1台あたりの消費電力です。実際の消費電力は搭載するサーバブレード、モジュールの構成により変わります。
*4
通常運転時の消費電力の目安です。
*5
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(GTOPS)で除したものです。
*6
Linuxサポートサービスの契約を前提としてサポートします。ただし、Linuxインストール作業代行サービスには対応していません。

BMC:Baseboard Management Controller

サーバブレード(標準モデル 1スロットブレード)

サーバブレード(標準モデル 1スロットブレード)
モデル名 HA8000-bd/BD10 X3 標準モデル 1スロットブレード
セット形名*1 GR◇10☆X3-2□A□□N□
GR◇10☆X3-2□B□□N□
GR◇10☆X3-2□1□□N□
GR◇10☆X3-1□A□□N□
GR◇10☆X3-1□B□□N□
GR◇10☆X3-1□1□□N□
プロセッサー   インテル® Xeon® プロセッサー E3-1240L v3 インテル® Core™ i3-4150T プロセッサー
プロセッサー動作周波数 2.00GHz 3.00GHz
コア数/スレッド数 4/8 2/4
3次キャッシュメモリー 8MB 3MB
チップセット インテル® DH82C224 チップセット
メインメモリー   DDR3 Unbuffered ECC SO-DIMM、PC3L-12800(DDR3L-1600)、4GB/8GB
容量 最小4GB(4GB×1) / 最大32GB(8GB×4)
スロット数 4(1スロット占有済み)
ビデオサブシステム BMCに内蔵
表示解像度(表示色数) 最大1,024×768ドット(32bit)または最大1,280×1,024ドット(24bit)
内蔵ストレージ*2 2.5型320GB SATA HDD(7,200min-1)×1 /
2.5型1TB SATA HDD(7,200min-1)×1 /
2.5型300GB SSD(MLC)×1
ネットワークインタフェース 1ギガビットEthernet(SERDES仕様)×2ポート(内蔵LANスイッチモジュールに接続)/ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ×1ポート(サーバブレード正面)
外部インタフェース(KVMポート) キーボード USB 2.0 または 1.1 ×1
マウス USB 2.0 または 1.1 ×1
USB接続ドライブ等 USB 2.0 または 1.1 ×1
(本ポートにDVD-ROMドライブを接続して起動した場合、このドライブからブートアップ可能)
ディスプレイモニタ アナログRGB(15ピン)×1
質量 約1.0kg
外形寸法(W×D×H) 19.5 × 428 × 94.2mm
最大消費電力*3 63W 54W
運用時の消費電力*3 *4 37W 42W
省エネ法に基づく表示(2011年度規定) 区分 H
エネルギー消費効率*5 0.11 0.14
インストールOS Windows Server® 2012 R2 Standart 日本語版(CALなし)*6
サポートOS Windows Server® 2012 R2 Standard 日本語版
Windows Server® 2008 R2 Stansard 日本語版(SP1)
Red Hat Enterprise Linux Server 6.4(64-bit x86_64)以降*7
*1
◇にはプレインストールOS種別コード、☆には無償保証期間、□には装置の構成により異なった英数字が入ります。
*2
内蔵ストレージの容量表記は、1GB=109バイトとして計算しています。
*3
サーバブレード40台をHA8000-bd用5Uベースユニットに搭載した際の1台あたりの消費電力です。実際の消費電力は搭載するサーバブレード、モジュールの構成により変わります。
*4
通常運転時の消費電力の目安です。
*5
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(GTOPS)で除したものです。
*6
OS標準の付属CALはありません。ご使用環境に応じて、ユーザーCAL/デバイスCALを別途ご用意ください。
*7
Linuxサポートサービスの契約を前提としてサポートします。ただし、Linuxインストール作業代行サービスには対応していません。

BMC:Baseboard Management Controller

サーバブレード(RAIDモデル 2スロットブレード)

サーバブレード(RAID1モデル 2スロットブレード)
モデル名 HA8000-bd/BD10 X3 RAIDモデル 2スロットブレード
セット形名*1 GR◇10☆R3-
5□A□NN□
GR◇10☆R3-
5□B□NN□
GR◇10☆R3-
5□C□NN□
GR◇10☆R3-
5□D□NN□
GR◇10☆R3-
4□A□NN□
GR◇10☆R3-
4□B□NN□
GR◇10☆R3-
4□C□NN□
GR◇10☆R3-
4□D□NN□
GR◇10☆R3-
3□A□NN□
GR◇10☆R3-
3□B□NN□
GR◇10☆R3-
3□C□NN□
GR◇10☆R3-
3□D□NN□
プロセッサー   インテル® Xeon®プロセッサー E3-1275L v3 インテル® Xeon®プロセッサー E3-1240L v3 インテル® Core™ i3-4150T プロセッサー
プロセッサー動作周波数 2.70GHz 2.00GHz 3.00GHz
コア数/スレッド数 4/8 2/4
3次キャッシュメモリー 8MB 3MB
チップセット インテル® DH82C224 チップセット
メインメモリー   DDR3 Unbuffered ECC SO-DIMM、
PC3L-12800(DDR3L-1600)、4GB/8GB
容量 最小4GB(4GB×1) / 最大32GB(8GB×4)
スロット数 4(1スロット占有済み)
ビデオサブシステム BMCに内蔵
表示解像度(表示色数) 最大1,024×768ドット(32bit)または最大1,280×1,024ドット(24bit)
内蔵ストレージ*2*3 2.5型320GB SATA HDD(7,200min-1) ×2/
2.5型1TB SATA HDD(7,200min-1) ×2/
2.5型320GB SATA HDD(7,200min-1) ×3/
2.5型1TB SATA HDD(7,200min-1) ×3
ネットワークインタフェース 1ギガビットEthernet(SERDES仕様)×2ポート(内蔵LANスイッチモジュールに接続)/
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ×3ポート(サーバブレード正面)
外部インタフェース(KVMポート) キーボード USB 2.0 または 1.1 ×1
マウス USB 2.0 または 1.1 ×1
USB接続ドライブ等 USB 2.0 または 1.1 ×1
(本ポートにDVD-ROMドライブを接続して起動した場合、このドライブからブートアップ可能)
ディスプレイモニタ アナログRGB(15ピン)×1
質量 約1.7kg
外形寸法(W×D×H) 40 × 428 × 94.2mm
最大消費電力*4 95W 71W 66W
運用時の消費電力*4 *5 58W 47W 53W
省エネ法に基づく表示(2011年度規定) 区分 H
エネルギー消費効率*6 0.12 0.15 0.20
インストールOS Windows Server® 2012 R2 Standard 日本語版(CALなし)*7
サポートOS Windows Server® 2012 R2 Standard 日本語版
Red Hat Enterprise Linux Server 6.4(64-bit x86_64)以降*8
*1
◇にはプレインストールOS種別コード、☆には無償保証期間、□には装置の構成により異なった英数字が入ります。
*2
内蔵ストレージの容量表記は、1GB=109バイトとして計算しています。
*3
出荷時の構成はRAID 1で、RAID 0に変更することが可能です。RAID 1モデルでハードディスク×3台搭載時は、ホットスペア可能です。
*4
サーバブレード40台をHA8000-bd用5Uベースユニットに搭載した際の1台あたりの消費電力です。実際の消費電力は搭載するサーバブレード、モジュールの構成により変わります。
*5
通常運転時の消費電力の目安です。
*6
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(GTOPS)で除したものです。
*7
OS標準の付属CALはありません。ご使用環境に応じて、ユーザーCAL/デバイスCALを別途ご用意ください。
*8
Linuxサポートサービスの契約を前提としてサポートします。ただし、Linuxインストール作業代行サービスには対応していません。

BMC:Baseboard Management Controller

ベースユニット

ベースユニット
名称 HA8000-bd用5Uベースユニット
セット形名*1 GR0RF30☆-□□□NNNN
搭載可能数 サーバブレード 最大40(1スロットブレード搭載時、上下2段構成、各段20スロット)
最大20(2スロットブレード搭載時、上下2段構成、各段10スロット)
内蔵LANスイッチモジュール   最小0/最大4
インタフェース 外部:10GBASE-T/1000BASE-T ×2ポート、
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ×2ポート
コントロールボックスモジュール   標準1
インタフェース 外部:シリアルポート×2ポート(内蔵LANスイッチ設定用:1ポート、コントロールボックス設定用:1ポート)
電源モジュール  最大5[2+1/3+1*2/4+1冗長構成]
システム冷却ファンモジュール 標準5(各モジュール内蔵ファン 標準2[1+1冗長構成])
内蔵LANスイッチ冷却用ファンモジュール 標準1(モジュール内蔵ファン 標準3 [2+1冗長構成])
外形寸法(W×D×H)/EIA規格ユニット数 440×779×219mm/5U
最大質量 約86kg(ラックキャビネット固定器具無しの場合 約84kg)
電源仕様 入力電圧(周波数) AC200V 単相(50/60Hz)、AC100V 単相(50/60Hz)
最大消費電力*3 AC200W時:約2.40kW/AC100V時:約2.52kW
環境仕様 温度条件 10〜35℃
湿度条件 (結露不可) 20〜80%
VCCI基準*4 クラスA情報技術装置
*1
☆には無償保証期間、□には装置の構成により異なった英数字が入ります。
*2
2スロットブレードのみを搭載する場合に選択できます。ただし、プロセッサーの異なるサーバブレードを混載する場合は選択できません。
*3
サーバブレード40台搭載時の消費電力です。実際の消費電力は搭載するサーバブレード、モジュールの構成により変わります。
*4
一般財団法人 VCCI協会基準。クラスA情報技術装置を家庭環境で使用すると、電波障害を引き起こすことがあります。この場合には、使用者が適切な対策を講じるよう要求されることがあります。

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