グローバル競争を支えるITインフラに 日立の従量課金型プライベートクラウドを導入
グローバル事業の拡大に向け、ITコストの変動費化とBCP*1強化を両立させたかった
重要システムの基盤となるプライベートクラウドに、Hitachi Cloudの従量課金型PaaS*2を導入
DR*3環境をも整備されたPaaSの導入でトータルコストを40%削減
DR*3環境をも整備されたPaaSの導入でトータルコストを40%削減
大きな強みを持つ国内線に加え、東京国際空港(羽田空港)を中心とした国際線ネットワークの拡大で、グローバル戦略を一段と強化している全日本空輸株式会社(以下、ANA)。日本で唯一、最高評価の5スターの認定を2013年から3年連続で受けるなど、ANAのブランドは、世界のエアライン業界において確固たる地位を築き上げています。
[本社] 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
[設立] 2012年4月2日
[資本金] 25,000百万円
[従業員数] 12,360名(2015年3月31日現在)
[事業内容] 定期航空運送事業、不定期航空運送事業、航空機使用事業、その他付帯事業