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Hitachi

多拠点[Enterprise]

つながる、拡がる、
進化する

近年の社会のエコ意識の高まりや省エネ法の進展は、全国で活動する企業の省エネ行動の活発化につながっています。
統合エネルギー・設備マネジメントサービス「EMilia(エミリア)」は、地理的に分散した拠点を持つ事業者の、全社および拠点単位のエネルギー利用状況の把握や集計、分析を効率的に行うことで、事業全体でのエネルギーコストの低減や、報告業務の効率化をサポートします。また、それぞれの拠点の管理システムを問わず連携できるため、柔軟なシステム構築が可能です。
さらに、「EMilia」は、遠隔地を結ぶエネルギー管理の一形態である、新電力連携・自己託送などに必要な機能を持ち、電力調達コストの低減や将来の電力調達の多様化にも対応します。

  • ニーズから選ぶ

アイコンをクリックすると、ニーズの絞り込みができます。

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一部ニーズに対しては標準機能のカスタマイズによりご対応します。
  • 省エネ・省コスト
  • 業務効率向上
  • BCP・安全
  • 環境・啓発

省エネ状況を可視化してフィードバックしたい

課題

省エネ目標に対する達成見込みがわからず適切な省エネ行動がとれない。

拠点間の電力融通により省エネ最大化とコスト最適化を実現したい

課題

拠点間の電力融通によりエネルギー需給のバランスをとりたいが、送配電システムを管理する外部機関への計画提出や、需要予測・制御などのノウハウがない。

余力のある発電設備の有効活用を検討したい

課題

遊休状態の発電設備を保有しているが、活用した場合の収益とコストの定量的評価がむずかしく、デマンドレスポンス(電力需給調整)の要請を守れずにペナルティを受けてしまうかもしれない。

再生可能エネルギーを最大限活用したい

課題

発電量が天候などに左右されたり、需要が一定ではないため、計画的にエネルギーの運用ができない。

エネルギーの情報を一元管理し検針業務を効率化したい

課題

検針業務が負担となるし、メーター交換時に手計算が生じるため計算ミスのリスクもある。

電気代を減らす方法を知りたい

課題

消費電力量の割りに電気代が高く、ピークに電力使用が偏っている気がするが、効果的な対策がわからない。

ピークシフトで電気代を減らしたい

課題

コスト低減のため電力のピークシフトをしたいが、手動で設備の運転のピークをずらすのは大変だ。

設備運用でエネルギーコストを減らしたい

課題

エネルギーコストの削減目標を、複数の設備・機器の運転計画に落とし込むのが大変だ。

設備運用でCO2排出量を減らしたい

課題

CO2排出量の削減目標を、複数の設備・機器の運転計画に落とし込むのが大変だ。

計画通りにエネルギー削減を達成したい

課題

目標に沿って計画をつくっても、いつの間にか実績がかけ離れてしまう。

複数のメーカーのシステムと連携したい

課題

複数の需要家をまとめて連携しようとすると、連携するシステムもさまざまだ。

複数拠点のエネルギー管理を効率的にしたい

課題

全国に拠点があるが、入るビルによりそれぞれ管理システムが違うため、データを見比べるのが面倒だ。

拠点の管理者とうまく連携したい

課題

拠点・部門の管理者にどんな指示を出せばいいかわからない。

インフラの料金をまとめて管理したい

課題

電気・ガス・水道が別々に管理されていて、全体のデータ参照や計画策定が不便だ。

省エネ実績の報告業務を省力化したい

課題

国や自治体向けの報告書を作成するのが大変だ。

運用結果を経営判断に活用したい

課題

設備運用コストを経営会議で議論したいが、データ量が膨大でどこにあるかわからない。

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