Hitachi Microservices Platform-Paxos Commit Transaction Orchestrator サブスクリプションタイプのオプション機能であるオートスケーリング機能のHitachi Microservices Platform - Scaling Option V01-03とTP1連携機能のHitachi Microservices Platform - Bridge Option for OpenTP1 V01-03のサービス提供を開始します。
サポート技術者現地支援サービスの提供を開始します。
問題解決の支援(一般のお問い合わせ)の回答に対して、お客さまでストレージおよびファイバチャネルスイッチの構築・設定変更操作をする際、サポート技術者を装置設置場所に派遣し操作の支援をします。
Hitachi Virtual Storage Platform One File 34, 38 のサービス提供を開始します。
Spring Boot 3.2系およびJava 17に対応したHitachi Microservices Platform-Application Distributed Integration Framework V3 サブスクリプションタイプ のサービス提供を開始します。
日立のas a Service型ITプラットフォーム Hitachi EverFlexにおいて、「HCI基盤」「仮想化基盤」をas a Serviceで提供します。
日立が長年培ったノウハウに基づき仮想基盤を設計・構築済みで提供し、月額でサービス利用できる本ソリューションにより、“クラウドとオンプレの良いとこ取り”を実現します。
EDB Community Plan サブスクリプションタイプ、EDB Distributed Plan サブスクリプションタイプ、EDB Extendedオプション のサービス提供を開始します。
EDB Community Plan
EDB Community Planは、PostgreSQLオペレータのCloudNativePGをサポートしています。
CloudNativePG は、ネイティブストリーミングレプリケーションを使用して、プライマリ/スタンバイ アーキテクチャを備えた高可用性 Postgres データベース クラスターのライフサイクル全体をカバーするKubernetesオペレータになります。
EDB Distributed Plan
EDB Distributed Planは、アクティブ/アクティブの分散型アーキテクチャとなっており、99.999%の高可用性を実現可能なマルチマスタ構成のデータベースになります。
ローリングアップデートによりダウンタイムゼロでアップデートできるとともに、行レベルの即時レプリケーションや自動コンフリクト回避など、マルチマスタ構成で必要な機能が含まれています。
EDB Extendedオプション
EDB サブスクリプションタイプのサービス期限を延長します。
Arcserve® UDP 10.0 のサービス提供を開始します。
Arcserve UDP 10.0では、Red Hat® Enterprise Linux® 9.xのBMRをサポートし、バックアップデータに対して、リストアせずにウイルスチェックする機能が搭載されました。
CX向上とビジネス俊敏性を実現するAPI主導のシステム連携基盤であるMuleSoftサブスクリプションを包含したサポートサービスを提供します。
APIの仕様設計から運用監視までOne platform上で実現し、組織が所有するIT資産の有効活用およびソフトウェアの開発サイクル全体の効率向上・コスト削減を実現できます。
Load Balancer/TH1060S-10G-ADC、Load Balancer/TH1060S-25G-ADC のサービス提供を開始します。
ロードバランサはクライアントからの処理要求を複数のサーバに振り分ける処理を担うため、ネットワークプロトコル、サーバ、ロードバランサに関する幅広く高度な知識が求められます。
日立サポート360を使用することで、迅速かつ正確に問題解決へ導くことができます。
JP1 Cloud Serviceは、オンプレミス、クラウドにわたるお客さまシステムの統合的な運用管理に必要なJP1の機能を高信頼なクラウドサービスで提供します。
JP1のマネージャー環境の資産を持つことなくJP1によるシステム運用を始められるため、運用基盤の管理・保守の負荷を軽減し、システム運用に集中できます。
サポートサービス for Microsoft Azure Cloud Solution Providerは、Microsoft Azure の技術支援に加え、サブスクリプションの追加・削除、テナント設定変更などのMicrosoft Azure Cloud Solution Providerの運用に関するお問い合わせを、日立サポート360のサポート品質でワンストップ対応します。
(別途、環境提供サービス for Microsoft Azure のご契約が必要です。)
JP1 for IoTは、IoT向けの運用管理を最適化する製品およびサービス群です。
日立の長年にわたるITとOTの実績および社会インフラや基幹業務システムを支えてきた統合システム運用管理 JP1の技術やノウハウを活かし、IoTのセキュアで信頼性の高い運用を実現。デジタルイノベーションの加速を支えます。
IT運用最適化サービスは、コンサルティング・SI・サービスプラットフォームまでをトータルに提供し、ITサービスマネジメントとシステム運用の両面から、サイロ化・個別最適化している業務プロセスやシステム運用の全体最適化を支援するサービスです。
日立サポート360では、運用開始後の定期的なコンサルティング・SIを実施する「継続支援サービス」と、運用に必要なサービスプラットフォーム(ServiceNow)やJP1シリーズとの連携テンプレートを提供する「サービスプラットフォーム」をご利用いただけます。