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Hitachi

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony

HDD拡張サーバブレード

HDD拡張サーバブレード (UC51H5、VC51H5、WC51H5、AC51H5)

HDD拡張サーバブレード (UC51H5、VC51H5、WC51H5、AC51H5)
モデル HDD拡張サーバブレード
UC51H5、VC51H5、WC51H5、AC51H5
セット形名*1 GG◇C51H5−□□□□□□□
プロセッサ インテル® Xeon®
プロセッサー
E5503		 インテル® Xeon®
プロセッサー
E5603		 インテル® Xeon®
プロセッサー
E5620		 インテル® Xeon®
プロセッサー
E5640
プロセッサ動作周波数 2GHz 1.60GHz 2.40GHz 2.66GHz
プロセッサ数 (コア数) 最大2 (最大4コア) 最大2 (最大8コア)
3次キャッシュメモリー 4MB (2コア共有) 4MB (4コア共有) 12MB (4コア共有)
システムバス (QPI) 4.8GT/s 5.86GT/s
メインメモリー タイプ ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB/32GB
− ECC LV-DDR3 Registered DIMM 2GB/4GB/8GB
容量 最大192GB
サーバブレード内蔵ストレージ ドライブタイプ 2.5型 SAS 10,000min-1 147GB, 300GB, 600GB ディスク または、
2.5型 SAS 15,000min-1 147GB ディスク または、
2.5型 SATA 64GB SSD
搭載数 最小2台〜最大6台
機能 サポートRAIDレベル 0, 1,1+0, 5, 6/ホットスペア
サーバブレード
内蔵拡張スロット数		 2 (専用形状×1,PCI Express2.0 (x4) ×1) *2
ネットワーク
インタフェース		 オンボード（標準搭載） 1ギガビットEthernet (SERDES仕様) ×4ポート
拡張カード（オプション） 最大1ギガビットEthernet (SERDES仕様) ×4ポート*3
ファイバチャネル
インタフェース		 最大：4Gbps ×2ポート*3
SASインタフェース 標準：3Gbps ×1ポート
最大：3Gbps ×3ポート*3
最大消費電力*4*6 242W 242W 303W 325W
運用時の消費電力*5*6 223W 223W 272W 282W
省エネ法に基づく表示 (2011年度規定) 区分 J
エネルギー
消費効率*6		 4.06 2.62 1.79 1.61
添付ソフトウェア JP1/ServerConductor/Agent，JP1/ServerConductor/Advanced Agent
HDD拡張サーバブレード (UC51H5、VC51H5、WC51H5、AC51H5)
モデル HDD拡張サーバブレード
UC51H5、VC51H5、WC51H5、AC51H5
セット形名*1 GG◇C51H5−□□□□□□□
プロセッサ インテル® Xeon®
プロセッサー E5649		 インテル® Xeon®
プロセッサー X5670		 インテル® Xeon®
プロセッサー X5675		 インテル® Xeon®
プロセッサー L5630
プロセッサ動作周波数 2.53GHz 2.93GHz 3.06GHz 2.13GHz
プロセッサ数 (コア数) 最大2 (最大12コア) 最大2 (最大8コア)
3次キャッシュメモリー 12MB (6コア共有) 12MB (4コア共有)
システムバス (QPI) 5.86GT/s 6.4GT/s 5.86GT/s
メインメモリー タイプ ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB/32GB
ECC LV-DDR3 Registered DIMM 2GB/4GB/8GB
容量 最大192GB
サーバブレード内蔵ストレージ ドライブタイプ 2.5型 SAS 10,000min-1 147GB, 300GB, 600GB ディスク または、
2.5型 SAS 15,000min-1 147GB ディスク または、
2.5型 SATA 64GB SSD
搭載数 最小2台〜最大6台
機能 サポートRAIDレベル 0, 1,1+0, 5, 6/ホットスペア
サーバブレード
内蔵拡張スロット数		 2 (専用形状×1,PCI Express2.0 (x4) ×1) *2
ネットワーク
インタフェース		 オンボード（標準搭載） 1ギガビットEthernet (SERDES仕様) ×4ポート
拡張カード（オプション） 最大1ギガビットEthernet (SERDES仕様) ×4ポート*3
ファイバチャネル
インタフェース		 最大：4Gbps ×2ポート*3
SASインタフェース 標準：3Gbps ×1ポート
最大：3Gbps ×3ポート*3
最大消費電力*4*6 325W 358W 358W 238W
運用時の消費電力*5*6 282W 328W 328W 225W
省エネ法に基づく表示 (2011年度規定) 区分 J
エネルギー
消費効率*6		 1.14 1.01 0.96 1.97
添付ソフトウェア JP1/ServerConductor/Agent，JP1/ServerConductor/Advanced Agent
*1
◇にはサポートOS種別コードU,V,W,Aが入ります。
□□□□□□□には装置の構成により異なった形名が入ります。
*2
PCI ExpressスロットはRAIDカードで占有します。
*3
専用形状拡張スロットに、Ethernet拡張カードまたはファイバチャネル拡張カードまたはSAS拡張カードを搭載することによりインタフェースを増設します。。
Ethernet拡張カードは、サーバシャーシ、BS320Bモデル使用時のみ、ファイバチャネル拡張カードおよびSAS拡張カードは、BS320Aモデル使用時のみ搭載可能です。
*4
DC消費電力の最大値です。
*5
通常運転時のDC消費電力の目安です。
*6
サーバブレードを搭載した状態でのサーバシャーシの消費電力および所要電力の目安については消費電力計算ツールにて算出することができます。
https://www9.hitachi.co.jp/cgi-bin/products/it/server/bds/power_consumption/bs320/bs320.cgi
*7
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。

サポートOS

OS*1 サポート状況 Virtage環境
でのサポート状況*2
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版*3 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise 日本語版*3 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter 日本語版*3,*4 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 (SP1) *3,*5 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise 日本語版 (SP1) *3,*5 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter 日本語版 (SP1) *3,*4,*5 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Standard 日本語版 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise 日本語版 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter 日本語版*4 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Standard 日本語版 (SP2) ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise 日本語版 (SP2) ○ −
Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter 日本語版 (SP2) *4 ○ −
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition 日本語版 (SP2) ○ −
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise Edition 日本語版 (SP2) ○ −
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard x64 Edition 日本語版 (SP2) ○ −
Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2) ○ −
Red Hat Enterprise Linux 5.4 (x86) *6,*7 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 5.4 (AMD/Intel 64) *6,*7 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 5.6 (x86) *6 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel 64) *6 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 5.7 (x86) ○ −
Red Hat Enterprise Linux 5.7 (AMD/Intel 64) ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.1 (32-bit x86) *6,*8 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.1 (64-bit x86_64) *6,*8 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (32-bit x86) *6,*9 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (64-bit x86_64) *6,*9 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit x86) *10 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.5 (64-bit x86) *10 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.6 (32-bit x86) *11 ○ −
Red Hat Enterprise Linux 6.6 (64-bit x86) *11 ○ −

○：サポート、−：非サポート

*1
Windowsに関する情報につきましては、下記URLを参照ください。 Linuxに関する情報につきましては、下記URLを参照ください。
*2
Virtageは日立独自開発のサーバ論理分割機構です。Virtageは、当該ブレードには対応していません。
*3
動作確認情報につきましては、下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/it/windows_os/support/r2_suport.html
*4
ご利用にあたっては注意事項があります。下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/it/windows_os/support/dtc_caution.html
*5
動作確認情報につきましては、下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/it/windows_os/support/r2sp1_suport.html
*6
動作検証済カードは、こちらから。
*7
Linuxサポートサービスの契約を前提としてサポートします。
*8
インテル®Xeon®プロセッサーE5503搭載のサーバブレードは検証を完了しています。
日立製RAIDカード・LSI社製RAIDカード「LSI SAS 2108」ともに検証完了しています。
その他の注意事項につきましては、下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/product/redhatcaution.html
*9
ご利用にあたっては注意事項があります。下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/product/redhatcaution_6_2.html
*10
  ご使用にあたっての注意事項、サポート情報につきましては、下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/product/redhatcaution_6_5.html
*11
  ご使用にあたっての注意事項、サポート情報につきましては、下記URLを参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/product/redhatcaution_6_6.html

インストールOS

インストールOS
モデル 形名*1 インストールOS
UC51H5 GGUC51H5-□□□□□E□ Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard
日本語版 5CAL付属
VC51H5 GGVC51H5-□□□□□E□ Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise
日本語版 25CAL付属
*1
形名の□には装置の構成により異なった形名が入ります。

* 記載されている仕様は、製品の改良により予告無く変更になることがあります。

* サーバブレードや各種モジュールをサーバシャーシに増設する場合、ファームウェアアップデート (有償) が必要となる場合があります。