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交通安全の基本(きほん)は、ルールをきちんと守ること。自分の家の周(まわ)りの道路を歩き、交通安全のためにどんな工夫(くふう)があるか、なぜ必要(ひつよう)なのかを考え、交通安全お宝(たから)マップをつくってみよう。
学校の登下校時や街(まち)中で、みんなの交通安全のために設(もう)けられている標識(ひょうしき)や設備(せつび)を探(さが)して、交通安全に対する意識(いしき)を高めよう!
まず、学校の近くや家の近所や街(まち)中で、交通安全のために設け(もう )られている標識(ひょうしき)や設備(せつび)を見つけます。次に、周(まわ)りの安全を確認(かくにん)したら、その標識(ひょうしき)や設備(せつび)をさつえいします。そして、その標識(ひょうしき)や設備(せつび)がどこにあるのか、地図に書いて、何のために役に立っているのかをメモに残(のこ)して、その結果(けっか)をお宝(たから)マップにまとめましょう。
街(まち)の中を歩いてさがす時は、必(かなら)ず周(まわ)りの自動車や自転車、歩行者に注意し、事故(じこ)がないように気をつけよう。
お読みください。