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バーベキューや、キャンプに行ったときに使う“炭”を使って電池がつくれる?
豆電球をつないで、炭電池でつくった電気を試(ため)してみよう!

用意するもの

【材料(ざいりょう)】

  • 炭×1本(細長いもの)
  • アルミホイル
  • キッチンペーパー
  • 豆電球(銅線(どうせん)とワニ口クリップのついたものなど)
  • 食塩水(しょくえんすい)
  • 輪(わ)ゴム

【道具】

  • 空きビン
  • ラジオペンチ

実験(じっけん)器具(きぐ)のつくり方

(1)食塩水(しょくえんすい)をつくる

準備(じゅんび)した空きビン(直径(ちょっけい)8cm、高さ9cm程度(ていど))に水を半分くらいまで入れます。
大さじ4杯(はい)ほどの食塩(しょくえん)を空きビンに入れます。
ビンのふたを閉(し)めたら、上下に振(ふ)って食塩(しょくえん)を水に溶(と)かします。

(2)炭を選(えら)ぶ

ホームセンターなどでバーベキュー用に売っている炭の中から、写真のような、細長い(10cm程度(ていど))炭を探(さが)します。

(3)炭に食塩水(しょくえんすい)を含(ふく)んだキッチンペーパーを巻(ま)き付(つ)ける

(1)でつくった食塩水(しょくえんすい)をキッチンペーパーに染(し)み込(こ)ませたら、炭に巻(ま)き付(つ)けます。

きのぽんアドバイス

キッチンペーパーを巻(ま)き付(つ)けるとき、炭の片方(かたほう)の端(はし)が3cmほどはみ出るように巻(ま)き付(つ)けよう。

(4)アルミホイルを巻(ま)き付(つ)ける

キッチンペーパーを巻(ま)き付(つ)けた炭に、さらにアルミホイルを巻(ま)き付(つ)けます。
アルミホイルを巻(ま)き付(つ)けるときも、キッチンペーパーが1cm〜2cmほどはみ出るように巻(ま)き付(つ)けよう。
アルミホイルを巻(ま)き付(つ)け終わったら、輪(わ)ゴムを使い、しっかり固定(こてい)しましょう。

実験(じっけん)のやり方

豆電球をつなげる

炭側(がわ)に豆電球の赤い銅線(どうせん)を、アルミホイル側(がわ)に緑色の銅線(どうせん)をつなぎます。 豆電球が点灯(てんとう)したら成功(せいこう)です。

この実験(じっけん)のしくみ

アルミホイルを塩水(しおみず)につけると、アルミホイルが溶(と)けます。 アルミホイルが塩水(しおみず)に溶(と)けるとき、マイナスの電子が発生します。 一方で炭の中には多くの酸素(さんそ)が閉(と)じ込(こ)められていて、この酸素(さんそ)がマイナスの電子を受け取ろうとします。 そのため、アルミホイルから炭の方に向かって、銅線(どうせん)を伝(つた)って電子が移動(いどう)し、電気が流れるのです。

まとめ方

今回の実験(じっけん)を自由研究シートにまとめましょう。

※見本は「静電気(せいでんき)の実験(じっけん)」を例(れい)にしています。

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