ジョブの定義・実行指示・実績管理など、業務の自動運用に必要な機能を備え、複雑な自動実行運用も使いやすいGUI画面から容易に操作できます。
対象となるメインフレームは、VOS3です。
JP1/AJS3と連携することで、メインフレームジョブとUNIX、Windows®のジョブとの連携実行を行うことができます。
JP1/AJS3 - ViewのGUIを使用して、ジョブの定義・スケジュール作成・実行制御・予実績管理といった、メインフレームの運用処理業務の自動化を支援します。
媒体管理サブシステムを使用することによって、メインフレームの媒体(磁気テープ、磁気ディスク)の管理が行えます。
これによって、多量のデータセットやボリュームを自動的かつ確実に管理することができます。
金融商品取引法における内部統制報告制度(通称:日本版SOX法)への取り組みを支援します。その内部統制の監査資料として利用できるよう、お客様が介入する次の操作証跡をログファイルに記録する機能を提供します。