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SQL Serverに接続する場合は32ビット版のDBPARTNER2を使用してください。 ユーザープログラムから接続する場合は32ビット版のDBPARTNER2を使用してください。
DBMS付属のODBCドライバを使用してHiRDB、HADB、またはOracleと接続することができます。 接続できる組合せについては差異情報の「サポートデータベース」をご覧ください。
DBPARTNER ODBCドライバを利用する場合はDABrokerが必要です。一方、DBPARTNER ODBCドライバを利用しない場合は、DABrokerは不要ですが、抽出結果をデータベースに保存する機能や表の定義機能が利用できません。 詳しくはこちらのFAQをご覧ください。