講座は、日立インフォメーションアカデミー で開講しています。次の講座案内でご確認ください。
試験は、日立インフォメーションアカデミー、CBTポータル、ピアソンVUE(CBT)で実施しています。それぞれ受験可能な試験科目が異なりますので、次の試験案内でご確認ください。
受講人数、研修会場等にもよりますが、集合教育としての追加開催またはオーダー研修という形で開催することが可能です。詳しくは、日立インフォメーションアカデミー オーダー研修サービス(新規ウィンドウを開く) を参照ください。
定期試験をお申し込みの場合は「受験票」をメールで、試験付き講座をお申し込みの場合は「受講券」を郵送で送付しております。 もしお手元に届いていない場合は、 日立オープンミドルウェア技術者認定センター までお問い合わせください。
CBT配信サービス各社のFAQでご確認ください。
資格取得までの流れを参照ください。
当日の受講者変更はできません。
当日の受験者変更はできません。
システム構築・運用・アプリケーション開発スキル修得者向けの研修と、販売パートナーさま、販売会社・特約店さま向けの日立オープンミドルウェア製品見積り・提案スキル修得者向けの研修をご用意しております。詳細は、次の講座案内でご確認ください。
東京、大阪、名古屋、広島、福岡などの主要都市で定期的に開催しております。
ただし、科目により開催していない会場もあります。詳細は、上記講座案内でご確認ください。
定期的に開催しています。詳細は、上記講座案内でご確認ください。
マシン実習のある科目は、コンピュータの基礎知識およびMicrosoft Windows(R)の操作経験が必要です。また、科目により特定の分野の知識を必要とする場合があります。
詳細は、上記講座案内でご確認ください。
講座テキストのみの販売は行っておりません。
「セールスコーディネーター」、「エンジニア」、「プロフェショナル」、「コンサルタント」などがあります。製品によって認定資格の種類が違います。 詳細は、次の試験案内でご確認ください。
東京と大阪などの主要都市で定期試験を実施しております。
また、試験準拠の講座を受講した後に、続けて試験を受験できる試験付き講座もおすすめです。
詳細は、上記試験案内でご確認ください。
CBT配信サービス各社の試験会場(テストセンター)案内でご確認ください。
定期的に実施しております。
詳細は、上記試験案内でご確認ください。
CBT配信サービス各社の試験案内でご確認ください。
受験条件はありませんが、試験に対応する講座を受講しているか、同等の知識を有することが望ましいです。
JP1認定エンジニア 試験対策本が全国書店で好評発売中です。ぜひ、ご活用ください。
JP1講座、Cosminexus講座、HiRDB講座では<e-ラーニング>も好評発売中です。ぜひ、ご活用ください。
四者択一式の問題形式です。
上記試験案内に試験出題例を掲載していますのでご覧ください。
日立オープンミドルウェアを お客さまへご提案する際、名刺などに認定ロゴシールを貼付頂く事で客観的なサービスレベルを提示でき、日立オープンミドルウェアをご利用いただくお客さまから高い評価を頂くことができます。人材育成や、プロジェクトにおけるテクニカルレベルをはかる尺度としても活用できます。
また、日立では技術者資格認定会員サイトをご用意しており、会員向け技術情報の提供や、製品バージョンアップ時の差分研修トレーニングを受けることができます。
さらに、技術者資格認定会員向けメールサービスにより、日立オープンミドルウェアに関する最新情報やお得なキャンペーン情報をいち早くご提供いたします。
合格時にご登録いただいたメールアドレスが変更された場合など、メールサービスをお届けできません。
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日立ITプラットフォーム認定資格会員サイト(新規ウィンドウを開く)の「各種申請」メニューから申請してください。約1ヶ月後を目処に郵送いたします。
あります。原則として合格したバージョンで有効です。