SIとクラウドサービスを組み合わせることで、業務の効率化とトータルコストの低減を同時に実現できます。
近年、産業界全体の競争激化にともない、過重労働やメンタルヘルスなどの関心が高まってきています。これにともない、法改正や指針・通達が出され、産業医や保健師の重要性が非常に高まっています。ところが、実際の現場では、増え続ける煩雑な業務に追われ、本来の役割が十分に果たされていない場合もあります。従業員が疲弊することは、経営に悪影響を及ぼしかねない重要な問題です。従業員健康管理クラウドサービスは、こういった現場の課題を解決することで、企業が貴重な「人財」を守り、経営にとってプラスになるよう支援するソリューションです。
従業員健康管理クラウドサービスイメージ
※1 自動連携の場合連携先のデータを本サービスに来るための連携サーバーが必要になります。外部接続できるWindowsサーバーの領域をお貸しいただきたく存じます。
※2 鍵管理、暗号化、復号化するクライアント側に設置するプログラムです。本サービスを操作する産業保健スタッフ、管理者様の端末に設置する必要があります。(前提ソフトはありません)
※3 対応についてはカスタマイズ項目になります(健診機関からのデータのフィッティングについては複数フォーマットの場合)
健診管理 | 面談管理 | 就業制限管理 | 集計機能 |
---|---|---|---|
|
|
|
|
* 価格は、税抜き。
製品の詳細・見積などお気軽にお問い合わせください。