「メインフレームからの印刷・管理」
「メインフレーム/オープン環境からの大量帳票印刷」
「Windows®やUNIXなどオープン環境でのプリンティングソリューション
プリンタの効率的な運用管理」
「Windows®やUNIXなどオープン環境でのプリンティングソリューション
ジョブ管理を効率化」
「日立メインフレームと連携したプリンティングソリューション
マルチプラットフォームへの対応」
プリンタ運用管理ソフトウェアPrinfina MANAGER BPおよび日立メインフレームデータ変換プログラムとPrinfina IMPACT GXシリーズを連携*させることにより、メインフレーム上の帳票資産を活かしたオープンプリント環境が低コストで実現できます。さらにメインフレームと連携した、様々な運用管理をPrinfina MANAGER BPが提供するGUI画面により、簡易な操作で行うことができます。
Prinfina MANAGER BPの詳細は、
製品情報をご覧ください。
Prinfina MANAGER RX1000はメインフレーム帳票およびオープン帳票の統合管理を行う帳票管理システムです。このPrinfina MANAGER RX1000と、プリンタ運用管理ソフトウェアPrinfina MANAGER BP Base for RX*およびPrinfina IMPACT GXシリーズを連携させることにより、帳票別仕分け印刷、配布先別仕分け印刷など目的に応じた大量帳票印刷を行うことができます。
LANアダプタPC-PB20302からのネットワーク接続で、プリンタの共有や、分散印刷によるプリンタ運用ができるJP1プリントサービスに対応。帳票の自動仕分け、プリント課金情報の出力、プリンタエラー発生時の代替印刷機能など、バッチジョブの大量帳票出力を効率化する、さまざまな機能が利用できるようになります。
LANアダプタPC-PB20302からのネットワーク接続で、印刷ジョブ管理ソフトウェアの拡張プリンタマネージャとも連携可能。スプールしたプリンタジョブをページ単位でコントロールできるようになります。これにより、用紙ジャムや用紙切れが発生した場合でも、プリンタからのエラー通知ページを元に、再印刷を開始するページが指定できます。クライアントからの再印刷指示の手間・用紙を省け効率化に貢献します。
LANアダプタPC-PB20211からのネットワーク接続で、Windows®、UNIXなどのマルチプラットフォーム環境から日立ホストC/S560の印刷に対応。各プロトコルは自動認識されるためWindows®PCからのダイレクト印刷はもちろん、UNIXワークステーション、日立メインフレームからの印刷も快適でスムーズです。