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京都大学 日本電信電話株式会社 パイオニア株式会社 株式会社日立製作所 三菱化学株式会社 ローム株式会社 「包括的産学融合アライアンス第1回成果発表
−有機系エレクトロニクス・デバイスによる新産業創出に向けた融合連携− 京都大学(総長:長尾 真)と、日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:和田 紀夫/以下NTT)、パイオニア株式会社(本社:東京都目黒区、取締役社長:伊藤 周男/以下、パイオニア)、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、取締役社長:庄山 悦彦/以下、日立)、三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:冨澤 龍一/以下、三菱化学)及びローム株式会社(本社:京都市右京区、取締役社長:佐藤 研一郎/以下、ローム)の5社は、次世代の有機系エレクトロニクス・デバイス革新技術に基づく新産業の創出を目的とした包括的産学融合アライアンス(以下、本アライアンス)の成果について発表します。 京都大学、NTT、パイオニア、日立、三菱化学、ロームは、2002年8月1日より、国際融合創造センター(京大IIC)を核として、将来の新産業の創出に繋がる知的創造や社会に対する新科学技術の先導・提言に貢献することを目標とする本アライアンスを開始し、「有機系エレクトロニクス・デバイス」を包括的テーマとして16の研究テーマ(参考資料1)を設定し、研究開発を推進しています。 1. 趣旨 2. 成果 本年4月上旬までに開催される学会で発表を予定している成果のうち、4件の内容を示します。
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