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株式会社日立製作所 取締役社長 庄山悦彦 来年度予算案に関するコメント
本日閣議決定された来年度予算案は、予算配分を、科学技術や高齢化対策費をはじめとする社会保障費など重点4分野にシフトする一方で、予算執行調査などを反映させ、歳出の徹底した見直しを行ったものであり、歳出の規模を維持し、中身を見直すことが重要であるという意味では、今回の予算は評価できる。
しかし、この妥当な予算を活かすには、もう一方で実効ある規制改革などの構造改革を進めなければならない。そうした施策も同時に実行してはじめて経済活性化のための経済政策が機能すると考える。そちらの方面の政策も強力に推進するようにお願いしたい。
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