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確定拠出年金の運営管理機関登録について
株式会社日立製作所(取締役社長:庄山悦彦)は、10月28日付けで確定拠出年金制度の運営管理機関として登録されました。これは、金融機関や専業会社以外の事業会社としては初の登録であります。 当社では、昨年12月に確定拠出年金制度を導入して以来、グループ会社への制度展開を推進してきました。本年4月には、会社分割制度により分離独立した日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション株式会社及び株式会社日立産機システムの2社において、また10月からは、株式会社日立コミュニケーションテクノロジー、株式会社日立ディスプレイズ、株式会社日本AEパワーシステムズの3社においても、当社と規約を共有する連合型の確定拠出年金制度を導入済みです。
今後は、こうした連合型の他に、当社が運営管理機関として業務を受託することにより、独自規約により制度を実施するグループ会社についても実質的な一体運営を進めていきます。グループ各社では、運用商品や運営ツールを日立と共有することで、制度の管理・運営に係る事務負担が大幅に軽減できます。 日立グループ各社の退職給付制度については、従来、それぞれの事業ニーズ等に応じた独自対応を基本としてきたことから、制度の枠組みや導入状況が大きく異なっており、確定拠出年金制度の導入をはじめとする様々な制度改訂ニーズが存在しています。 < ご参考 >
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