Windows®ログオン時に、IDとパスワード、またはパスワードの入力の代わりに、指静脈認証によるログオンができます。
スクリーンセーバー解除時に指静脈認証を使用することができます。さらに、 ボタンワンタッチでスクリーンセーバーを起動する設定が可能です。
指静脈認証後に、アプリケーションへのパスワード入力・ログオンを代替して行ないます。(パスワード代替機能)*1また、API*2(認証・登録など)を提供していますので、業務アプリケーションへのログオンと指静脈認証機能の統合が可能です。*3
認証サーバを必要としないアプリケーションや他の外部デバイスとの連携など、お客さまのシステムに合わせて開発ができるソフトウェア開発ツールを用意しています。