容量無制限。
法人ニーズを満たす
高セキュリティ。
全世界10万社・国内18000社がご利用!法人向け文書コラボレーションサービス『Box』と、かゆいところに手の届く日立のBox導入支援サービスで、ファイル共有の課題を一挙解決。プロジェクト単位の共有から全社的な文書共有基盤まで、幅広いニーズにご対応。
Boxでは、1ユーザに割り当てられているファイル保存容量に上限がありません。ファイルサーバやメールのように、社内規定の容量制限でデータを送受信できなかったり、削除したりする手間も発生しません。
PC、タブレット、スマートフォンなど、業務で利用している複数の端末から情報にアクセスが可能です。例えば、電車の中でPCが開けない状況であっても、スマートフォンで最新情報を共有することが可能です。
社内外を問わず相手とのファイルのやりとりがセキュアかつ簡単に行えます。所属している組織の枠を超えて、地理的に遠く離れていてもインターネット経由で即座にファイルのやりとりが実現できます。
Boxにはファイルへのアクセスレベルに応じて、共同所有者、編集者、ビューア/アップローダ、プレビューア/アップローダ、ビューア、プレビューア、アップローダの7つのアクセス権限があります。さまざまな業務シーンに応じて、柔軟にアクセス権を使い分けることが可能です。例えば、相手先にファイルの中身を閲覧してもらいたいが、ローカルにダウンロードされたくない場合、プレビューア権限を付与することで実現できます。
Boxアカウントを有していない外部ユーザにセキュアにファイルを共有したい場合、URLリンクの情報を共有することでBoxに保存されているファイルに外部ユーザはアクセスできます。メールに添付して送付するのと比べ、共有リンクに有効期限を設けたり、いつアクセスしたか記録を見ることができるため、よりセキュアなファイル共有が可能です。
該当のファイルにいつ、誰がアクセスしたのか、プレビュー回数、ダウンロード回数などの統計情報が直感的なインタフェースで閲覧できます。またログ機能も豊富であり、90種類以上のユーザ操作の測定が可能であり、レポート出力も可能です。
主に社内の関係者間での利用の場合など。基本的な機能は利用可能。
社内の関係者に加えて社外ユーザとのやりとりの場合など
厳しいセキュリティ要件がある場合、全社基盤として複数システムとの連携がある場合など。
米国Box社が提供しているサービスの代理販売となります。御社へのBoxの導入支援(データ移行、フォルダ設計、アクセス設計)もご対応します。
Boxに関する資料請求、トライアルの申込み、デモのご要望およびご質問は、右記から遠慮なくご連絡ください。