日立 水道標準プラットフォーム
「Connective OS」を
公開しました
「2023年日経優秀製品・
サービス賞 日経産業新聞賞」
を受賞しました
日立はデータとテクノロジーで
高度循環社会の実現をめざします。
顕在化していない社会課題の発見から、
改善につながるアプローチはもちろん、
持続可能な未来につながるアクションを
お客さまとともに考えます。
提供価値ページでは、
高度循環社会を実現するための「4つ」の提供価値をご紹介いたします。
※ TSSロゴは、株式会社日立製作所の日本における登録商標です。
※ 「トータルシームレスソリューション」は、株式会社日立製作所の日本および米国における登録商標です。
日立はお客さまのさまざまな課題をワンストップで解決できるソリューションを提供します。
設備ごとに最適なソリューションを提供します。豊富な実績とノウハウ、そして先進的な技術で、
省エネ・省スペース・創エネを実現し、環境に配慮した持続可能な社会へ貢献します。
受変電設備、自家発電設備、無停電電源設備、運転操作設備、計装設備、監視制御設備等、上水道の安定供給を支える電気設備を提供。
受変電設備、自家発電設備、無停電電源設備、運転操作設備、監視制御設備等、下水処理プロセスを支える電気設備を提供。
浄水場設備の取水から給水まで、幅広い装置を提供。単品機器から浄水場全体の設計・施工まで対応可能。
沈砂池、合流改善、水処理、高度処理、汚泥処理、脱臭設備等、各種下水処理装置と環境負荷低減型の制御技術を実現。
*TSS:トータルシームレスソリューション(TotalSeamlessSolution)プロダクト×OT×ITを持つ強みを生かし、経営と現場、サプライチェーン、異業種が集まる場や企業間に存在する「際」をデジタルでつなぎ、お客さまの課題をOne Hitachiで解決する手法。
*PPP:官民連携(Public Private Partnership)行政と民間が協力して公共サービスを提供する手法
*GX:グリーントランスフォーメーション(Green Transformation)化石燃料に頼る社会からクリーンエネルギー中心の社会へと変革を目指す取り組み
100年以上にわたる水事業の経験と実績に基づき、日立はさまざまな社会の水・環境問題の解決に取り組んでいます。
日立は、水と環境の課題に革新的なソリューションで取り組み、持続可能な未来を創造します。
限りある資源を大切に守り、次世代へ豊かな地球環境を引き継ぐために、お客さまとともに歩み続けていきます。
日立の水・環境ソリューション事業が貢献している主な5つの目標に対する取り組み事例を紹介します。
豊富な経験とノウハウに、さらに「IoT」「AI」「ビッグテータ」といった先進の技術を融合することで、お客さまや社会の課題を解決し、安心・安全・安定的な水インフラの構築に貢献しています。
下水道事業における技術継承、豪雨対策、設計・施工などの解決方法を紹介します。
東京都水道局の「みんなでつくる水源の森実施計画」の一環である「東京水道〜企業の森」活動趣旨に賛同し、2017年6月から東京都水道局と協働で水道水源林内での植栽や間伐等の森林整備活動(森づくり活動)に取り組んでいます。
水・環境ソリューションに関連する動画や、各種ソリューションのリーフレット等を載せています。