日立ミドルウェア製品のクラウド対応状況と、ライセンスの考え方などをまとめています。
日立ミドルウェア製品がプラットフォームとしてサポート(*1)する他社パブリッククラウド環境は、以下になります。
詳細につきましては、各サイトの情報を参照下さい。
Amazon EC2環境における各製品のサポート状況につきましては、以下の情報を参照ください。なお、未記載の製品の情報については、弊社営業、もしくは、お問い合わせ先までご連絡ください。
Microsoft Azure仮想マシン環境における各製品のサポート状況につきましては、以下の情報を参照ください。なお、未記載の製品の情報については、弊社営業、もしくは、お問い合わせ先までご連絡ください。
日立ミドルウェア製品ではRed Hat OpenShift Container Platformへの対応やRed Hat OpenShift Container Platform上で稼働可能なアプリケーションの認定プログラムである「Container認定」の取得を進めています。
Red Hat OpenShift Container Platform環境における各製品のサポート状況につきましては、以下の情報を参照ください。なお、未記載の製品の情報については、弊社営業、もしくは、お問い合わせ先までご連絡ください。
日立ミドルウェア製品をクラウド環境で利用する場合の、ライセンスの考え方の概略は以下の通りです。
また、日立ミドルウェアは、ライセンス販売だけではなく、従量課金のライセンスもあります。従量課金のJP1サブスクリプションタイプについては、下記をご覧ください。
利用形態を買い取りではなく、年間契約により製品の使用権とサポートサービスを定額料金でご利用いただけるようにしたサービスです。詳細は、「サブスクリプションタイプ」を参照ください。