FLORA 350 DV6 |
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。 |
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2000NT: |
セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000、[NT]:Windows NT(R) Workstation 4.0) |
Me: |
Windows(R)
Millennium Editionモデル |
98SE: |
Windows(R) 98 Second Editionモデル |
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FLORA 350 DV6
Pentium(R) III プロセッサ(1BGHz/933MHz)
Intel(R) CeleronTM プロセッサ(800MHz) |
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形名 |
[2000NT] *1 *2 |
PC7DV6-QK02H1K00 |
PC7DV6-QH02H1K00 |
PC7DV6-QM02H1K00 |
[98SE] |
PC7DV6-GK02H1K00 |
PC7DV6-GH02H1K00 |
PC7DV6-GM02H1K00 |
[Me] |
PC7DV6-RK02H1K00 |
PC7DV6-RH02H1K00 |
PC7DV6-RM02H1K00 |
CPU(周波数) |
Pentium(R)
III
プロセッサ(1BGHz) |
Pentium(R)
III
プロセッサ(933MHz) |
Intel(R)
CeleronTM
プロセッサ(800MHz) |
2次キャッシュメモリー |
256KB |
128KB |
システムバスクロック |
133MHz |
100MHz |
チップセット |
SiS社 SiS630S |
メインメモリー |
標準 |
64MB(PC133,パリティなし,SDRAM)(ビデオRAMと共用) |
最大 *3 |
512MB(PC133,パリティなし,SDRAM)(ビデオRAMと共用) |
表示解像度(表示色) |
640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1667万色),1280×1024(65,536色) *4 |
ビデオサブシステム |
チップセット
SiS630S に内蔵 |
ビデオRAM |
8MB(4/16/32MB
に変更可能,メインメモリーと共用 ) |
ファイル装置 |
FDD |
3.5型(3モード
1.44MB/1.2MB/720KB)*5 |
HDD *6 *7 |
20GB(E-IDE,Ultra
ATA/100 対応),
[オプション]内蔵 20GB+増設 20GB(E-IDE,Ultra ATA/100対応),
[オプション]内蔵40GB(E-IDE,Ultra ATA/100対応),
[オプション]内蔵40GB+増設20GB(E-IDE,Ultra ATA/100対応) |
CD-ROM *7 |
最大48倍速(ATAPI
接続) |
CD-R/RW *7 |
[オプション]読込み時:最大32倍速,
書込み時:8倍速,
書換え時:4倍速,ライティングソフト添付 *8 |
DVD-RAM *7 |
[オプション]4.7GB[片面],
9.4GB[両面],2.77MB/s *9 ATAPI 接続 |
コンボユニット *7 |
[オプション]CD-ROM(最大24倍速)+リムーバブルHDD,
[オプション]CD-ROM(最大24倍速)+FDD |
サウンド機能 |
AC97 Sound(ステレオ16bit,48kHz) |
拡張スロット |
PCI(縦×横 )*10 |
ショートサイズ(107×175mm以下)×2
*11,
(80×120mm以下)×1 |
メモリー |
2(1スロット使用済) |
拡張ストレージベイ |
5.25型 |
1(CD-ROM
ドライブで1ベイ使用済) |
3.5型 |
1(FDDで1ベイ使用済) |
インタフェース |
シリアル×2,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,USB×2
*12,
マイクイン×1,ラインイン×1,ラインアウト×1,ヘッドフォン×1,
アナログRGBディスプレイ×1,デジタルRGBディスプレイ(DFP液晶)×1 |
ネットワーク |
LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識) |
キーボード・マウス |
USBベイキーボード・USBホイールマウス
*13
[オプション]109 配列準拠キーボード・ホイールマウス *14 |
外形寸法 W×D×H |
95×370×300mm
*15
<寸法図を見る> |
質量 |
約7kg |
消費電力 *16
標準(最大/サスペンド時) |
[2000] |
約35W(120W/約5W) |
約34W(120W/約5W) |
約34W(120W/約5W) |
[NT] |
約52W(120W/約29W) |
約49W(120W/約26W) |
約48W(120W/約27W) |
[98SE] |
約36W(120W/約5W) |
約35W(120W/約5W) |
約33W(120W/約5W) |
[Me] |
約35W(120W/約5W) |
約34W(120W/約5W) |
約34W(120W/約5W) |
省エネ法に
基づく表示 |
区分 |
R |
エネルギー
消費効率 *17 |
[2000] |
0.0021 |
0.0023 |
0.0027 |
[NT] |
0.012 |
0.012 |
0.014 |
[98SE] |
0.0021 |
0.0023 |
0.0027 |
[Me] |
0.0021 |
0.0023 |
0.0027 |
電源 |
AC100V
± 10% 50/60Hz |
※記載の容量は、 1KB=1,024 バイトです。固定ディスクの容量は ,1GB=109 バイトです。
*脚注
- Windows(R) 2000(以下Windows
2000)は,Service Pack1適用済版となります。Service Packのアンインストールは行えません。
- セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリ
CD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
また,Windows NT 4.0を使用する場合はカスタムメイドメニューでUSBベイキーボード・USBホイールマウス以外を選択する必要があります。
- 本体導入後にメモリーボードを増設する場合,メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
- マルチディスプレイはWindows(R) 98 Second
Edition(以下Windows 98SE),Windows(R)
Millennium Edition(以下Windows Me)の機能です。Windows 2000,Windows NT(R)
Workstation 4.0(以下Windows NT)では同時表示のみ可能です。マルチディスプレイ,同時表示の際はディスプレイの解像度は1024x768
ドット(65,536色)までです。Windows 2000,NT 4.0ではデジタルRGBディスプレイでの解像度は1024x768ドットまでです。
- Windows 2000/Windows NT 4.0用3モードドライバは,セレクタブルOSモデルにのみバンドルされます。
- Windows 98SEモデル,Windows Meモデルでは,HDDはFAT32形式で全領域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDはNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
- Windows NT 4.0では,IDEデバイスの転送モードは,出荷時にはPIOモードに設定しています。DMAモードで使用する場合には,制限事項があります。詳しくは,Microsoft社のKnowledge
Base文章番号: Q174232に記載されています。
- Adaptec社 Easy CD Creator Ver.4/Direct CD Ver.3が添付されます。
- 連続データ転送速度(最大)です。従来サポート機種(1.38MB/s)に比べて約2倍となります。
- PCI2.2準拠の5Vシステム用コネクタを採用。(3.3V も給電)
- 3.5型ストレージベイに増設HDDを搭載した場合は,中段に搭載できるPCIボードのサイズが107×165mm以下となります。
- USBインタフェースは,Windows NT 4.0ではサポートしておりません。また,全てのUSB対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
- Windows NT 4.0では使用できません。Windows NT 4.0を使用する場合はCTOメニューでPS/2タイプのキーボード・マウスを選択する必要があります。
- Windows NT 4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされているLogitech MouseWareをインストールする必要があります。
- パソコンスタンドを含まないサイズです。
- 標準時の値は,アナログディスプレイ接続時の値です。
Windows NT 4.0では,バンドルされているAPM 2.0 for NTを使用することで,パワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。Windows
NT 4.0のサスペンド時の値は,APM 2.0 for NTを使用した場合のスタンバイ起動時の値です。なお,APM 2.0
for NTをインストールする場合には事前にIDEドライバおよびパワーオフツールプロをアンインストールする必要があります。(APM
2.0 for NTは,PC7DV6-Qxxxxxxxxモデルにのみバンドルされています。)
- エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
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関連リンク |
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