2016年11月30日
日立の最新技術を活用しお客さまと共同でプロトタイピングを行うオープンラボを開設
オープンラボ 内観
(左からオープンオートメーション、システムモダナイジング、セキュリティオペレーションのラボ)
株式会社日立製作所は、顧客協創のプロセスの一部であるプロトタイピング(試作)・価値検証をお客さまやパートナーとともに行い、オープンイノベーションを実現するためのオープンラボを横浜研究所に開設し、2016年12月から運用開始します。
本オープンラボは、特定の事業分野で新たなアプリケーション技術を開発する3つのラボと、事業分野を横断するプラットフォーム技術を開発する2つのラボから構成され、それぞれのテーマに合わせた日立の最先端技術や開発環境を備えています。日立は、オープンラボでの顧客協創を通じ、社会の課題を解決する先端技術を開発することで、社会イノベーション事業の拡大を推進していきます。
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