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Hitachi

DSC SC日立クラウド型設計業務支援サービス

日立クラウド型設計業務支援サービス

Hitachi Digital Supply Chain/Design

 

日立クラウド型設計業務支援サービスが体験できます!

作業場所にとらわれない設計環境や設計データのスムーズな利活用の仕掛けがご体感いただけます。

日立クラウド型設計業務支援サービス(DSC/DS)体験サイト

  • ロケーションフリーな設計環境を実現
  • ポータル画面で作業手順指示、設計情報・ノウハウを共有
  • CAD画面上に設計ルール違反箇所をハイライト表示
  • 3D作業手順書を自動で生成
 

日立クラウド型設計業務支援サービス(DSC/DS)概要

企業横断の設計業務に必要な機能を網羅的にクラウド上で実現

企業を横断しながら、セキュアで効率的に設計業務を推進するために必要な機能を統合的にクラウド上に実現しています。設計図面などの機密管理やデータ交換から設計プロセス管理やCAE自動化など統一されたシステム規格上でシームレスに設計作業を推進できます。

ケーススタディ

日立デジタルサプライチェーン/クラウド型設計業務支援サービス(DSC/DS)で解決した事例をご紹介

大規模化、複雑化する設計環境に潜むボトルネックとは?
機械製造業A社(テーマ1) 役職:設計部門 部長
設計不良の芽を摘み取る仕組みを構築せよ!
機械製造業A社(テーマ2) 役職:設計部門 部長

サービス一覧

画像:メニュー


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日立クラウド型設計業務支援サービス(DSC/DS) 日立クラウド型設計業務支援サービス(DSC/DS)

DS-VDI Design-Virtual Desktop Infrastructure

3次元仮想デスクトップサービス(DS-VDI:Design-Virtual Desktop Infrastructure)
クラウド上で設計作業を実施するために、設計者用のCAD端末を仮想化したサービスです。

DS-PMS Design-Process Management System

設計業務ナビゲーション(DS-PMS:Design-Process Management System)
業務プロセスを見える化し、成果物や関連資料の共有に向けて、設計プロセス管理を実現するサービスです。

DS-DSM Design-Development Schedule Management

開発日程管理サービス、(DS-DSM:Design-Development Schedule Management)
開発プロジェクトの日程進捗をビジュアルに可視化、プロジェクト管理の効率化を実現する サービスです。

DS-AWN Design-Assembly work Navigation System

組立ナビゲーションシステム(DS-AWN:Design-Assembly work Navigation System)
3D-CADモデル情報をもとに組立順序を生成し、3D作業手順書を自動で生成するサービスです。

代替テキスト

気付き支援CADシステム(DS-DRS:Design-Design Rule Check Support system)
3D-CADモデルに対し、過去に発生した不具合や製造現場からのフィードバックをもとに問題個所を摘出するサービスです。
一部サービス提供予定も含む

3次元仮想デスクトップサービス
(DS-VDI:Design-Virtual Desktop Infrastructure)

いつでも何処でもセキュアな業務環境の提供と、資産効率向上を両立

接続端末と回線のみで、グローバルで統一されたクラウド型設計業務支援環境を利用可能です。クラウド上で取り引き先、海外設計者との情報共有を図ることで安全な協調設計を実現し、クラウド基盤にてユーザ管理を行うことで利用履歴管理、不正利用を監視できます。その他、経営資産効率や無駄な投資の削減が可能です。

設計業務ナビゲーション
(DS-PMS:Design-Process Management System)

グローバルに、作業プロセス共有、機密情報管理、ノウハウ共有を実現

組織と企業横断で共通のプロセスで設計情報を管理できます。共有したドキュメントの活用、チームとしてのノウハウの共有を容易にし、協調作業を促進します。

グローバルに、設計図面などの機密データを、セキュアな環境で共有可能

従来各社の各社、各拠点に分散し、最新版管理も出来なかった設計データを統合されたクラウド環境上で管理する事ができます。各社毎にアクセス可能範囲を定義したうえで、データ交換をするための協働エリアを設定することで、データ漏洩を防止しながら各社との協調設計を推進できます。

日立が提案する活用シーン

【シーン1】AIによる設計見える化・効率化
設計業務関係のデータ収集し、AIにより学習型の設計業務支援を実施
【シーン2】組織横断による迅速な設計変更
設計変更時に影響範囲を通知することで、手戻り工数を削減
【シーン3】設計情報の製造現場への展開
設計情報の製造現場への展開
【シーン4】ノンコア設計業務のオフショア化
非定型・コア業務以外をオフショア化

開発日程管理サービス
(DS-DSM:Design-Development Schedule Management)

経営と現場のタイムリーな状況共有を可能とし、ロスコストを抑制

プロジェクト全体の進捗を経営層がタイムリーに状況を俯瞰出来る環境を提供します。状況に応じて柔軟に対応する事により、納期遵守とともに、ロスコスト抑制が可能になります。現場としても様々なツールから情報をアップロード可能なため、負担をかけることは有りません。

組立ナビゲーションシステム
(DS-AWN:Design-Assembly work Navigation System)

現場作業者が直感的に理解可能な3D作業手順書を自動生成

作業手順書の自動生成により設計者の負荷を軽減するとともに、3D作業手順書により現場作業者の生産性向上が図れます。また、経験に左右されずに現場作業品質を確保できます。

気付き支援CADシステム
(DS-DRS:Design-Design Rule Check Support system)

CAD画面上に設計ルール違反箇所をハイライト表示

設計ルールを参照し、ルール違反部位をチェックしエラー/ワーニングとしてハイライト表示します。
設計者は違反箇所を把握するとともに、その違反理由についても提示されるために、どのように修正すればよいか判断することが容易となり、設計品質向上および手戻り防止等設計リードタイム短縮を図れます。
※対応CAD:SOLIDWORKS、CATIA V5

ビジネス情報メディア「TECH+」に掲載!

日立製作所がNVIDIAの仮想GPU+VDI環境を導入! モノづくりDXと設計業務のテレワーク化を推進

日立製作所がNVIDIAの仮想GPU+VDI環境を導入! モノづくりDXと設計業務のテレワーク化を推進
2021年6月16日開催のオンラインセミナー「NVIDIA AI DAYS」(エヌビディア合同会社主催)では、DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速やAI活用推進をテーマに、日本の産業界の活力ある未来づくりにつながる多彩なセッションが実施されました。本記事では、セッションの一つとして行われた「日立製作所×NVIDIA 対談 日立製作所の製造部門が実現した『モノづくりDX』で見えた日本の設計開発環境のあるべき姿」の模様を詳しくお届けします。

  • *このページに掲載されている会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。