お知らせ
2025年1月21日
日立ならではの生成AI開発・活用のエキスパートを「GenAIアンバサダー」に任命、お客さまとの懸け橋となり、イノベーション創出・生成AIの社会実装を促進
日立は、このたび、生成AIによる業務変革をリードし、複雑な課題解決やイノベーション創出に取り組むロールモデルとして「GenAIアンバサダー」というポジションを新たに設け、IT/OT(制御・運用技術)の両分野で活躍する日立ならではの生成AI開発・活用のエキスパート16名を任命しました。
ニュースリリース
2025年3月26日
日立、数百の事例で獲得したOTナレッジの活用手法で、お客さま専用のAIエージェントを迅速に提供
日立は、フロントラインワーカーの人手不足の解消や知識継承などの課題解決に向け、熟練者のOTナレッジのAI活用を、日立のGenAI Professionalが伴走支援する「AIエージェント開発・運用・環境提供サービス」の販売を開始します。
お知らせ
2025年2月10日
生成AI関連の資料公開
日立の生成AIに関する製品・サービス紹介や社外講演資料、各種動画等を順次公開予定です。
デジタル化が進む中、企業は「多様な専門性への対応」「業務効率の向上」「変化への迅速な対応」といった課題に直面しています。しかし、少子高齢化や労働人口減少により、人財確保が難しくなっています。この問題を解決する鍵が『業務特化型AI』です。
業務特化型AIは、特定の業務や専門領域に合わせてカスタマイズされたAIの総称で、特定業務に合わせてカスタマイズされた業務特化型AIは、システム開発や製造現場などで課題解決に貢献します。
その頭脳となるのが『業務特化型LLM』。業務ナレッジに加えベテランの思考プロセスや判断基準を学習させることで、ベテランのノウハウをどこでも誰でも利用可能になります。これにより、業務の生産性向上と企業の持続可能な成長を支えます。
お客さまの業務を支援する、業務特化型AI関連のサービスとして次の2つを提供しています。
お客さまの課題・ニーズに対応し、日立のプロフェッショナル人財がお客さまと伴走しながら、RAGやLLMのカスタマイズから生成AIの本格業務適用・運用までを一気通貫で支援します。
お客さまの業務手順書や業務記録など、学習に必要な知識データの選定から日立のデータサイエンティストが支援します。このような知識データは、社内関係者向けに「特有の言い回しがある」「紙で管理されている」など、そのままでは学習させることが難しいケースが多くあります。
本サービスは、これらのデータをLLM(Large language Models:大規模言語モデル)に取り込みやすい形に加工し、効果的なモデル学習を進めていきます。また、LLMエンジニアが、適切な汎用LLMの選定を行い、それをベースに、過学習による正答率の低下を防ぎながら専門知識を学習。さらに、回答精度を評価する技術や、LLMとRAGを適切に組み合わせる技術を駆使して、適切な規模と回答精度の高いLLMを構築します。また、運用開始後も、ビジネス環境の変化や技術の進歩により業務特化型LLMの改善が必要となった場合、日立の生成AI共通基盤上でLLMエンジニアが継続的な学習を担います。
生成AIによる価値創出に向けた生成AIアプリの開発、実行環境の構築・運用までを一気通貫で支援します。業務特化型LLMと汎用LLMの選択、組み合わせやRAG・プロンプトのチューニングへの対応、お客さまデータの機密性やセキュリティポリシーに応じてオンプレミス型での提供も可能です。豊富な生成AI業務適用・環境構築・運用ノウハウを有する日立のプロフェッショナル人財が伴走しながら推進します。
建設や輸送、電力、ガス、鉄道などの現場で働くフロントラインワーカーの人手不足の解消や知識継承などの課題解決に向け、数百の事例で獲得したOTナレッジの活用手法による「AIエージェント開発・運用・環境提供サービス」 ※提供開始時期:2025年6月30日
日立がLumadaとして蓄積したDXのノウハウを活用し、お客さまと、そして日立社内全社で推進するAIトランスフォーメーションにおける生成AIのナレッジ・技術を駆使して、経営革新を推進するお客さまに対して生成AIの導入から活用、価値創造を支える人財育成までトータルに支援します。