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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ユーティリティ

掲載番号:2223001

このユーテイリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名 )

BS500シリーズ

BS2000シリーズ

BS320シリーズ

HA8000シリーズ

 

Power Monitor H for Network [Xeon,Xeon MP, Windows2012/RHEL/VMware] (GVS-ESU9PH1NHN2)

Power Monitor H for Network [Xeon,Xeon MP, RHEL/VMware] (GVS-ESU9PH1NNN1)

Power Monitor H for Network [Xeon,Xeon MP, シャーシライセンス版] (GVS-ESU9PHSNNN2)

Power Monitor H for Network [Xeon,Xeon MP, シャーシライセンス版] (GVS-ESU9PHSNNN1)

対象 OS

VMware ESXi 4.x

Version

Ver. 3.15

重要性*1

注意

影響範囲*1

機能追加

ファイル

自己解凍形式 (EXE) 654,352 Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

 

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイル名を『 PMHN315_VM_ESXI4.EXE』としてください。)

 

ユーテイリティの内容

UPS管理ソフトPower Monitor HNのアップデートモジュールになります。

本アップデートモジュールの変更内容はユーティリティ来歴を参照ください。

 

ユーティリティ来歴

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

3.15

注意

機能追加

システム上に UPSと通信可能な複数のIPアドレスが存在する場合、 PowerMonitorHNはOSが決定する任意の IPアドレスを使用してUPSに通信を行なっていました。これにより、以前通信に使用されたが、現在は通信に使用されていない IPアドレスがUPS側で不定ホストとなる現象が発生します。

PowerMonitorHNが複数のIPアドレスを使用して UPSに通信を行わないよう通信元IPアドレス固定化機能を追加しました。

3.13

必須

機能追加

VMware ESXi 4.x新規サポートしました。

*1  重要性および影響範囲の定義

 

 アップデートモジュール適用要否確認方法

注意!:PMHNがインストールされている vMA上で確認を実施してください。

(1) 次のコマンドを実行してください。

   # sudo /usr/ups/bin/upslog -ver

 ※ vMA上にてroot権限でコマンドを実行するには、コマンドの先頭に「 sudo」を付加する必要が

あります。上記は、PowerMonitorHNのインストールディレクトリが /usr/ups/のときのコマンド例に

なります。

(2) 表示された内容の「 SW VERSION」に表示されるバージョンを確認します。

    ・表示されたバージョンが「 3.13」の場合は、アップデートモジュールを適用する必要があります。

    ・表示されたバージョンが「 3.15」の場合は、アップデートモジュールは適用済みです。

 

アップデートモジュール CD作成方法

 注意!:ダウンロードファイルは、 Windows OS でのみ展開可能です。

(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

(2) 展開したいフォルダを指定して、 [展開]ボタンをクリックします。

(3) 指定したフォルダの下に「 PMHN315_VM_ESXI4」フォルダが作成されます。

(4) フォルダ「PMHN315_VM_ESXI4」内にあるファイル・フォルダ全てをブランク CD-R 媒体へコピーしてください。作成した CD はラベル名 『 PMHN VMwareESXi4 Update』としてください。

 

アップデートモジュール適用方法や注意事項については、ルートディレクトリにある Readme.txtをご覧ください。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

(4) ()日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。