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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

掲載番号:2100001

このアプリケーションについて

本ページで提供する HvmSh(HVM管理コマンド)はVirtageのスクリーン操作を Linuxのコマンドラインから実行するものです。

このコマンドにより、リモートのシステムから Virtageのシステム情報を取得したり、スクリプトなどのプログラムからLPARの構成情報を設定することが可能となります。

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

尚、 HvmShはHVM Utility CD(Ver.6.0.0J以降 )にも同梱されております。

対象装置

(形名)

(1) BladeSymphony BS2000に搭載されているVirtage

   形名:GV◇ E55A1−□□□□□□□

   形名:GV◇ E55A2−□□□□□□□

   形名:GV◇ E55R3−□□□□□□□

   形名:GV◇ E55S3−□□□□□□□

   形名:GV◇ E57A1−□□□□□□□

   形名:GV◇ E57A2−□□□□□□□

   形名:GZ◇ E57E1−□□□□□□□

   形名:GZ◇ E57E2−□□□□□□□

 

  上記形名の◇には、サポートOS 種別コードが入ります。□□□□□□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

 

(2) BladeSymphony BS320に搭載されているVirtage

   形名:GG◇ C51P4−□□□□2□□

   形名:GG◇ C51P5−□□□□2□□

 

  上記形名の◇には、サポートOS 種別コードが入ります。□□□□ 2□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

 

(3) BladeSymphony BS500に搭載されているVirtage

     形名:GG◇ GB0A1−□□□□□□□

     形名:GG◇ GC0□1−□□□□□□□

     形名:GG◇ GD0□1−□□□□□□□

 

    上記形名の◇にはサポートOS種別コードが入ります。

    □□□□□□□には装置の構成により異なった形名が入ります。

Version

Version 7.0

対象OS

Red Hat Enterprise Linux 5.7 (x 86, x86_64)

Red Hat Enterprise Linux 6.2 (x 86, x86_64)

 

注意 )対象OSは、サーバブレードに搭載する OSではなく、コンソール端末として使用する管理サーバに搭載するOSを示します。

重要性*1

ユーティリティ来歴を参照

影響範囲*1

ファイル

tar.gz形式 334,625 Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

      ファイルのダウンロード

ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

 

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイル名を『 HvmSh.tar.gz』としてください。)

 

      ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

7.0

重要

機能追加

Linux上で動作するHvmShコマンドをリリースしました。

 

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ご利用方法

使用方法や注意事項については、 ダウンロードのユーザーズガイド:「 HVM管理コマンド(HvmSh)ユーザーズガイド」 (対象装置毎)をご参照ください。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

(4) ()日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。