ユーティリティ
掲載番号:2099001
◆このユーティリティについて
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
対象装置 (形名) |
■対象HVMファームウェアバージョン 59-20以前
: BS2000 標準サーバブレード A2/x3モデル
(E55A2/E55R3/E55S3) 79-20以前
: BS2000 高性能サーバブレード A1/A2 モデル
(E57A1/E57A2/E57A2/E57E2) ■対象装置 <共有NICおよび仮想
NIC (Type:NIC2)> BS2000 標準サーバブレード
A2/x3モデル BS2000 高性能サーバブレード
A1/A2 モデル <占有NICにおける以下形名
> BS2000 標準サーバブレード標準搭載オンボード
LAN |
対象OS |
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Standard 32-bit日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Enterprise 32-bit日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Datacenter 32-bit日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Standard SP2 32-bit日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Enterprise SP2 32-bit日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Datacenter SP2 32-bit日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Standard 日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Enterprise 日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Datacenter 日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V 日本語版
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V 日本語版
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V 日本語版
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Standard SP2 日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Enterprise SP2日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Datacenter SP2日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Standard SP2 without Hyper-V 日本語版
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Enterprise SP2 without Hyper-V 日本語版
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 Datacenter SP2 without Hyper-V 日本語版
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 R2 Standard 日本語版 Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter 日本語版 |
Version |
01-02 |
重要性*1 |
注意
|
影響範囲*1 |
保守性向上 |
ファイル |
自己解凍形式(.EXE) 575,440 Bytes |
(ダウンロードファイル名を『MSIXTOOL_R00.EXE』としてください。)
◆ユーテイリティの内容
HVMファームウェアバージョン
59-20以前及び79-20以前の環境において、下記現象を対策するためのツールとなります。
Microsoft(R)
Windows Server(R) 2008 及び Microsoft(R) Windows Server(R) 2008
R2 にて、標準搭載オンボードLAN、PCI拡張カード LAN 1Gbps用LANドライバにおいて、まれにMSFCクラスタ環境(Microsoft Failover Cluster)において、Microsoft(R) SQL Serverから送信した場合に一時的なリンクダウンが発生することがあります。
対象の装置、OSの詳細につきましては、「このユーティリティについて」の「対象装置」、「対象
OS」をご参照ください。
◆ツールの適用準備
「MSIXTOOL_R00.EXE」をダウンロードして頂き、Windows上の任意のフォルダに配置してください。
ツール適用の前に事前確認として、「MANUAL」フォルダの中にある「HVM_MSIXTOOL_R00.pdf」ページ8「IRQ割り込み数確認」をご参照いただき、当てはまらない場合にはツールの適用は不要です
◆ダウンロードファイルの展開方法
以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください。
(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
(2) [展開
]ボタンをクリックします。
(3) 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。
(4) 指定したフォルダの下に「MSIXTOOL」フォルダが作成されます。
実際の使用方法や注意事項については「MANUAL」フォルダの中にある「
HVM_MSIXTOOL_R00.pdf」を
ご参照ください
◆ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1)
当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2)
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3)
本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。
(4)
(株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。