ユーティリティ
掲載番号:2094002
◆このユーティリティについて
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
対象装置
(形名) |
・BS2000 サーバブレード内蔵RAID(E55R3
モデル) ・BS520Hモデル ・BS520Aモデル ・BS540Aモデル ・ストレージ拡張ブレード ・BS320 サーバブレード内蔵RAID(C51A6モデル
/C51R6モデル/C51H6モデル) |
Version |
Version 1.3.0.14 |
対象
OS |
Microsoft® Windows
Server® 2012, Standard Edition日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2012, Datacenter Edition日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 R2, Standard x64 Edition日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 R2, Enterprise x64 Edition日本語版 Microsoft® Windows Server® 2008 R2, Datacenter x64 Edition日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 Standard 日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 Enterprise 日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 Datacenter 日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 Standard without Hyper-V™ 日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 Enterprise without Hyper-V™ 日本語版 Microsoft® Windows
Server® 2008 Datacenter without Hyper-V™ 日本語版 |
重要性
*1 |
ユーティリティ来歴を参照
|
影響範囲
*1 |
|
ファイル
|
*.zip形式 9,952,003Bytes |
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
ユーティリティをインストールする手順を以下に示します。
目次
1.対象装置
4.事前準備
5.Hitachi
RAID Navigatorのインストール
方法
6.Hitachi
RAID Navigatorの
更新方法
はじめに
本手順はBS2000サーバブレード内蔵
RAID(E55R3 モデル)/BS520Hモデル/BS520Aモデル
/BS540Aモデル/ストレージ拡張ブレード
/BS320 サーバブレード内蔵RAID(C51A6モデル
/C51R6モデル/C51H6モデル)に対して、
Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(以下、
Hitachi RAID Navigator)の更新を実施する為に提供されます。
お客様ご自身で最新のユーティリティ・バージョンに更新することを推奨いたします。
1.対象装置
BS2000 サーバブレード内蔵RAID(E55R3 モデル)/BS520Hモデル
/BS520Aモデル/BS540Aモデル/ストレージ拡張ブレード
/BS320 サーバブレード内蔵RAID(C51A6モデル
/C51R6モデル/C51H6モデル)
このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
1.3.0.14 |
注意 |
機能追加 |
(1)サポート装置追加 (BS320サーバブレード内蔵RAID(C51A6モデル/C51R6モデル/C51H6モデル)) (2)GUI/CLIのRAIDメンテナンス機能において、誤操作防止として実施前に確認メッセージを表示するように改善しました。 (3)LSI Software RAIDにおいて、GUI/CLIの論理ドライブ作成時のリードポリシー設定値誤りを対策しました。 |
1.3.0.12 |
注意 |
機能追加 |
(1) 論理ドライブ容量拡張機能および物理ドライブS.M.A.R.T.情報表示機能をサポートしました。
(2) LSI
Software RAIDに対応しました。 (3) サポートOSにWindows Server
2012を追加しました。 (4) CLIの論理ドライブ情報表示
(ldpdinfoコマンド)実行時に複数
RAIDグループで全ての論理ドライブが表示されない場合がある事象を改善しました。 |
1.2.0.24 |
注意 |
機能追加 |
(1) Hitachi RAID Navigatorのインストール時に、OSに登録されているシステム環境変数「
Path」が260バイトを超えた場合、
setup.exeがアプリケーションエラーもしくはGUI/CLI/監視サービスが起動できない事象を改善しました。
(2) サポート装置追加
(BS520Hモデル/BS520Aモデル
) |
1.2.0.20 |
軽微 |
機能追加 |
新規サポート |
Microsoft® Windows Server® 2012, Standard Edition日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2012, Datacenter Edition日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 R2, Standard x64 Edition日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 R2, Enterprise x64 Edition日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 R2, Datacenter x64 Edition日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 Standard 日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise 日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter 日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V™ 日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V™ 日本語版
/Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter without Hyper-V™ 日本語版をサポートします。
4.事前準備
(1) http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/
上記BladeSymphonyサイトのダウンロードページより、マニュアル
(ユーザーズガイド)のダウンロードを行って下さい。
「Hitachi Server Navigatorユーザーズガイド
RAID管理機能」
5. Hitachi RAID Navigatorのインストール方法
(1) ダウンロードした
Hitachi RAID Navigator " hrn_1_3_0_14.zip "を解凍し、生成されたフォルダを任意のディレクトリに配置し、生成されたフォルダ内の「
setup.exe」をクリックして実行します。
その後の手順は、「Hitachi Server
Navigatorユーザーズガイド RAID管理機能」の「3
Hitachi RAID Navigatorの設定および使用方法」の「Hitachi RAID
Navigatorのインストール/アンインストール」の「インストール」手順
5以降を参照してください。
6. Hitachi RAID Navigatorの更新方法
(1) Hitachi RAID Navigatorを更新するには、Administrator権限でログインが必要です。
(2) Windows版のアップグレードはインストールと同様の手順を実行してください。