ユーティリティ
掲載番号:2028009
◆このユーティリティについて
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
対象装置 (形名) |
BladeSymphony
BS2000 標準サーバブレード
(xE55A1, xE55A2, xE55R3, xE55S3) 高性能サーバブレード
(xE57x1, xE57x2) BladeSymphony
BS500
BS520Aサーバブレード
(xGB0A1)
BS520Hサーバブレード
(xGC0A1, xGC0B1)
BS540Aサーバブレード
(xGD0A1,xGD0B1) |
対象OS |
Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Red
Hat® Enterprise Linux® 6.1
(32-bit x86) Red
Hat® Enterprise Linux® 6.1
(64-bit x86_64) Red
Hat® Enterprise Linux® 6.2
(32-bit x86) Red
Hat® Enterprise Linux® 6.2
(64-bit x86_64) |
Version |
Version 09-03 |
重要性*1 |
重要
|
影響範囲*1 |
保守性向上
|
ファイル |
.tar.gz形式 4,681,498 Bytes |
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
(ダウンロードファイル名を『
snvlm_09-03_linux.tar.gz』としてください。)
◆ユーテイリティの内容
OS上で発生した障害をいち早く検知し、また弊社へ通報することで、システム装置の稼働率向上を実現するものです。
◆注意事項
BS2000で本ユーティリティをご使用の場合は、
BladeSymphony BS2000 辞書のバージョン「00202」以降を適用の上、ご使用下さい。
◆ダウンロードファイルの展開方法
本品は圧縮ファイルになっています。展開コマンド
(tar -xvzf xxxx.tar.gz)にて展開を行ってください。
◆使用方法
実際の使用方法や注意事項については、
マニュアルのユーザーズガイド:「
BladeSymphonyハードウェア保守エージェント構築ガイド (BS2000/BS500)」をダウンロードしてから参照して下さい。
◆ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1)
当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2)
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3)
本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。
(4)
(株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。
◆お問い合せ先について
本品に関するお問い合わせについては、展開後に作成される README.TXTに記載されています。
◆ユーティリティ来歴
Ver 09-02 -> Ver 09-03 |
【重要性:軽微】 |
(a)名称を「ハードウェア保守エージェント」から「Server Navigator Log
Monitor」に変更しました。 (b)PCIe SSDの検知をサポートしました。 |
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Ver 09-00 -> Ver 09-02 |
【重要性:軽微】 |
(a)BS540ブレードをサポートしました。 (b)BR1200の検知をサポートしました。 (c)ログ収集機能にHitachi RAID Navigatorをサポートしました。
(d)インストール後に/NULLファイルが作成される不具合を修正しました。
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Ver 08-08 -> Ver 09-00 |
【重要性:軽微】 |
(a)BS500(BS520H/BS520Aブレード)をサポートしました。
(b)BS2000 DPx3(GVxE55R3/GVxE55S3)ブレードをサポートしました。 (c)Hitachi RAID Navigatorの検知をサポートしました。 (d)ログ収集機能をサポートしました(BS500のみ)。
(e)Red Hat Enterprise Linux 6.2をサポートしました。 (f)Red Hat Enterprise Linux 5.7をサポートしました。 (g)Syslog監視機能を強化しました。 ・syslogd起動オプション「
-S」および「-SS」の出力フォーマットをサポート
・Syslog-ngおよび
rsyslogdのタイムスタンプ形式をサポート |
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Ver 08-07 -> Ver 08-08 |
【重要性:軽微】 |
(a)Red Hat Enterprise Linux 6.1をサポートしました。 |
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Ver 08-05 -> Ver 08-07 |
【重要性:軽微】 |
(a)Red Hat Enterprise Linux 5.6をサポートしました。 (b)BS2000 MPx2(GxxE57x2)ブレードをサポートしました。 (c)MegaRAID Storage Managerの検知情報を更新しました。 |
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Ver 08-04 -> Ver 08-05 |
【重要性:軽微】 |
(a)10Gb-LAN拡張カード(Gx-CN2xXG2N1)の検知をサポートしました。
(b)MegaRAID Storage Managerの検知をサポートしました (c)マシンチェックイベントの検知をサポートしました。 |
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Ver 08-03 -> Ver 08-04 |
【重要性:軽微】 |
(a)BS2000 DPA2(GVxE55A2)ブレード、MP(GxxE57x1)ブレードをサポートしました。
(b)FCボード(Gx-CC2x8G1N1,Gx-CC2x8G2N1)の検知をサポートしました。
(c)FC拡張カード(GV-CC2M8G1N1,GV-CC2M8G2N1)の検知をサポートしました。
(d)HRA-Utilityの検知イベントを追加しました。 |
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Ver 08-02 -> Ver 08-03 |
【重要性:軽微】 |
(a)Red Hat Enterprise Linux 5.4をサポートしました。 (b)Syslogメッセージが256文字以上で誤検知する不具合を修正しました。
(c)FCボードの検知情報を更新しました。 (d)SAS拡張カード、及び内蔵SASスイッチモジュールの検知イベントを追加しました。
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Ver 08-00 -> Ver 08-02 |
【重要性:軽微】 |
(a)FCボード(GV-CC2N8G3N1)の検知をサポートしました。
(b)FC拡張カード(GV-CC2M8G3N1)の検知をサポートしました。
(c)LANボード(GV-CN2NXG1N1)の検知をサポートしました。 |