ユーティリティ
掲載番号:2027009
◆このユーティリティについて
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
対象装置 (形名) |
BladeSymphony
BS2000 標準サーバブレード
(xE55A1, xE55A2, xE55R3, xE55S3) 高性能サーバブレード
(xE57x1, xE57x2) BladeSymphony
BS500
BS520Aサーバブレード
(xGB0A1)
BS520Hサーバブレード
(xGC0A1, xGC0B1)
BS540Aサーバブレード
(xGD0A1,xGD0B1) |
対象OS |
Windows Server® 2008 Standard 32-bit (SP2含む ) Windows Server® 2008
Enterprise 32-bit (SP2含む) Windows Server® 2008 Datacenter 32-bit (SP2含む) Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V® 32-bit (SP2含む) Windows Server® 2008
Enterprise without Hyper-V® 32-bit (SP2含む) Windows Server® 2008 Datacenter without Hyper-V® 32-bit (SP2含む) Windows Server® 2008 Standard (SP2・ R2・R2(SP1)を含む ) Windows Server® 2008 Enterprise (SP2・ R2・R2(SP1)を含む ) Windows Server® 2008 Datacenter
(SP2・
R2・R2(SP1)を含む ) Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V® (SP2・ R2・R2(SP1)を含む ) Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V® (SP2・R2・R2(SP1)を含む ) Windows Server® 2008 Datacenter without Hyper-V® (SP2・R2・R2(SP1)を含む ) Windows Server® 2003, Standard Edition (R2・ SP2を含む) Windows Server® 2003, Enterprise Edition (R2・ SP2を含む) Windows Server® 2003, Standard x64 Edition (R2・ SP2を含む) Windows Server® 2003, Enterprise x64 Edition (R2・SP2を含む) |
Version |
Version
09-02 |
重要性*1 |
重要
|
影響範囲*1 |
保守性向上
|
ファイル |
自己解凍形式
(.EXE) 6,322,944 Bytes |
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
◆ユーテイリティの内容
OS上で発生した障害をいち早く検知し、また弊社へ通報することで、システム装置の稼働率向上を実現するものです。
◆注意事項
BS2000で本ユーティリティをご使用の場合は、
BladeSymphony BS2000 辞書のバージョン「00202」以降を適用の上、ご使用下さい。
◆ダウンロードファイルの展開方法
本品は自己展開型圧縮ファイルになっています。本品をダブルクリックし、展開を行ってください。
◆使用方法
実際の使用方法や注意事項については、
マニュアルのユーザーズガイド:「
BladeSymphonyハードウェア保守エージェント構築ガイド (BS2000/BS500)」をダウンロードしてから参照して下さい。
◆ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1)
当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2)
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3)
本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。
(4)
(株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。
◆お問い合せ先について
本品に関するお問い合わせについては、展開後に作成される
README.TXTに記載されています。