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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ファームウェア

掲載番号:3035005

このファームウェアについて

本ページで提供するのは以下のファームウェアです。

  BladeSymphony BS500 マネジメントモジュール(以降、マネジメントモジュールと略します)は、システム装置の制御、環境監視などシステム装置全体を管理するハードウェアです。このファームウェアはマネジメントモジュール上で動作する制御プログラムで、マネジメントモジュールにインストールして使用します。

ファームウェア の更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

本ファームウェアを更新する際は、辞書も同時に最新バージョンに更新していただくようお願いします。

 

対象装置

(形名)

BS500 マネジメントモジュール

形名: GG-BE3SVP1N1/GG-BE3SVP1N1BX

対象OS

-

Version

A0145

重要性*1

ファームウェア来歴を参照

影響範囲*1

ファームウェア来歴を参照

ファイル

自己解凍形式 (exe) 64,528,354 Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

資料のダウンロード

BladeSymphony BS500マネジメントモジュールを正規にご購入された国内のお客様で、装置添付あるいは配布した媒体に格納されたバージョン以外のファームウェアを必要とされるお客様は、ダウンロードに必要なユーザID/パスワードをご請求頂けます。

本ページからダウンロードした説明資料に従い、必要事項を記載された上でメールにてご請求下さい。メール送付いただいた情報を弊社にて確認させて頂き、ダウンロードに必要なユーザID/パスワードを送付致します。

⇒  ダウンロードはこちらから

 

ファイルのダウンロード

 ダウンロードするには、指定されたユーザID/パスワードが必要となります。
資料ダウンロードより入手方法についての説明資料をダウンロードし、ユーザID/パスワードをご請求頂くようお願いします。

ユーザID/パスワードをお持ちのお客様は、ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

  1)当該製品のユーザは、本ファームウェアを使用することができますが、複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することを禁止します。

  2)本ファームウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁止します。

  3)本ファームウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

 ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

 

 ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイルの拡張子を『 .exe』としてください。)

 

ファームウェアの更新手順

ファームウェアを更新する手順を以下に示します。

 

目次

  1.対象装置

  2.ファームウェア 来歴

  3.ファームウェア の更新に関する注意事項

  4.ファームウェア更新時間

  5.ファームウェア更新後のシステム再起動について

  6.ファームウェア・バージョンの確認方法

  7.ファームウェアの更新に使用するファイル

  8.ファームウェア更新の準備

  9.ファームウェア更新方法

  10.ファームウェア更新後のOS への反映

  11.ファームウェア・ バージョンの確認

 

1.対象装置

「このファームウェアについて」の「対象装置 (形名)」欄を対象としています。

 

2.ファームウェア来歴

このファームウェアは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

A0145

重要

機能追加

(1)  マネジメントモジュールのSSHホスト鍵関連機能 (情報表示、鍵の再作成)サポート

(2)  HVMファームウェア割り当て中のHVMファームウェアアップデートサポート

(3)  Hitachi Compute Systems Manager(HCSM)サポート

(4)  HVM稼働時ダンプログ採取サポート

(5)  HVM VNIC System Noの範囲拡張(1〜 1024)サポート(本機能を使用するためには HVMバージョンは01-4X以降を使用してください。 )

(6)  ASSIST通報の信頼性向上(タイムアウト監視機能、通報失敗時のSEL/アラート採取機能)

(7)  10Gb LANパススルーモジュールサポート

重要

可用性向上

(1)  HVM環境でのN+Mコールドスタンバイにおいて、復帰時の予備系サーバブレードの Pre-configureに失敗する件の対策

  [対象Ver.Version]

 予備系サーバブレードに HVMに関する以下の設定がされていない状態でN+Mコールドスタンバイの復帰を行うと、予備系サーバブレードの Pre-configureに失敗する件を対策しました。

・ HVM IPアドレス、サブネットマスク

・ VNIC System No

・ HVMファームウェアの割り当て

(2)  電源モジュール障害発生でサーバブレード強制電源切断が発生することがある件の対策

  [対象Ver.Version]

以下設定時に電源モジュール1台が障害状態となった場合に、稼働中のサーバブレードを強制電源切断することがある件を対策しました。

・電源容量拡張機能設定が有効

運用時電力制御(APC)設定が無効のサーバブレードが存在

(3)  JP1/Cm2/Network Node Manager i 10-00を使用した場合、MIBファイルのロードに失敗する件の対策

  [対象Ver.Version]

JP1/Cm2/Network Node Manager i  10-00で、MIBファイルのロードを実行すると、“Parse error: unexpected token: }となり、MIBファイルのロードに失敗する件を対策しました。

(4)  SNMP関連設定に最大長の文字列を設定すると、SNMP機能が正しく動作しない件の対策

  [対象Ver.Version]

SNMPに関する以下の設定に最大長の文字列を設定すると、その設定値がマネジメントモジュール内で正しく扱われず、SNMP機能が正しく動作しない件を対策しました。

・システム管理者(最大長60文字)

・システム設置場所(最大長60文字)

・エンジンID文字列(最大長27文字)

・ホスト名(最大長255文字)

・コミュニティ名(最大長60文字)

・ユーザ名(最大長32文字)

・認証パスワード(最大長64文字)

・暗号化パスワード(最大長64文字)

(5)  電源モジュール最適制御機能が有効の状態でスイッチモジュールの電源をONすると、サーバブレード強制電源切断が発生することがある件の対策

  [対象Ver.Version]

電源モジュール最適制御機能が有効の状態でスイッチモジュールの電源をONした場合で、そのスイッチモジュールの電源ONを契機に電源モジュールの電源ONが行われた場合に、タイミング及びハードウェア構成によっては、稀に稼働中のサーバブレードを強制電源切断することがある件を対策しました。

A0135

重要

機能追加

(1)  Emulex 10Gb CNA iSCSI設定のN+Mコールドスタンバイ引継ぎサポート

(2)  Webコンソールからのインポートサポート

(3)  LRDIMMサポート

(4)  ファイバチャネルスイッチモジュールの電源ON監視タイムアウト時間の延長(60秒→180秒)

重要

可用性向上

(1)  内蔵LANスイッチモジュールのIPアドレス更新に失敗する件の対策

  [対象Ver.Version]

 内蔵LANスイッチモジュールのコンフィグレーションが以下となっている場合に内蔵LANスイッチモジュールのIPアドレス更新を実施すると、IPアドレス更新に失敗することがある件を対策しました。

・VLANが多数(2000個程度以上)設定されている

・スパニングツリーが有効

(2)  Webコンソールに複数セッション同時にログインするとタイムアウトが発生することがある件の対策

  [対象Ver.Version]

 Webコンソールに3セッション以上同時にログインすると、Webコンソールでタイムアウトが発生することがある件を対策しました。

(3)  Webコンソールからダウンロードした環境ログファイルをテキストエディタで開くとメッセージが乱れる件の対策

  [対象Ver.Version]

 Webコンソールから環境ログをダウンロードし、その環境ログファイルをテキストエディタで開くと、メッセージが乱れる件を対策しました。

(4)  WebコンソールからBMCもしくはEFIの設定中にBMCのリスタートが発生すると、次回以降のBMC、EFI設定及びN+Mコールドスタンバイに失敗する件の対策

   [対象Ver.Version]

WebコンソールからBMCもしくはEFIの設定中にBMCのリスタートが発生すると、リスタートが発生したタイミングによっては、それ以降システム装置の電源をOFF/ONするまでの間以下の現象が発生する件を対策しました。

・当該ブレードのWebコンソールからのBMC及びEFIの設定に失敗する。

・当該ブレードのPre-configureが失敗する。

・当該ブレードへのN+Mコールドスタンバイ切替に失敗する。

重要

ユーザインタフェース改善

(1)  WebコンソールからBMCリスタート実施後、リモートコンソール起動に失敗する件の対策

  [対象Ver.:A0120以降]

 WebコンソールからBMCリスタートを実施し、その後画面をリフレッシュせずにリモートコンソール起動ボタンを押すと、リモートコンソール起動に失敗する件を対策しました。

(2)  Webコンソールから名称がスペースのみのSNMPマネージャを表示、変更、削除できない件の対策

  [対象Ver.Version]

 CLIコンソールから名称がスペースのみのSNMPマネージャを登録すると、WebコンソールからそのSNMPマネージャを表示、変更、削除できない件を対策しました。

A0126

重要

可用性向上

(1)  内蔵LANスイッチモジュールのデフォルトゲートウェイが設定できない件の対策

  [対象Ver.Version]

 マネジメントモジュールのWebコンソール(Resourcesタブ → systems → ネットワーク管理 → 管理LAN画面)、もしくはCLIコンソール(set sw-module mgmt-lanコマンド)から、内蔵LANスイッチモジュールのデフォルトゲートウェイを設定した場合、コンソールでの表示では設定されたように見えますが、実際には内蔵LANスイッチモジュールに設定されない件を対策しました。

(2)  Webコンソールから内蔵LANスイッチモジュールのデフォルトゲートウェイを設定した場合にWebコンソールがフリーズする件の対策

  [対象Ver.Version]

 マネジメントモジュールのWebコンソール(Resourcesタブ → Modules → 全モジュール →スイッチモジュール → スイッチモジュールN → 設定タブ → IPv4スタティック経路)から、内蔵LANスイッチモジュールのデフォルトゲートウェイを設定した場合、内蔵LANスイッチモジュールのコンフィグレーションに

ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 <アドレス> vlan <vlan id>

というエントリが存在するとデフォルトゲートウェイ設定がタイムアウトし、それ以降の内蔵LANスイッチモジュールへの設定ができなくなる件を対策しました。

重要

ユーザインタフェース改善

(1)  Webコンソールからのリモートコンソール起動に失敗する件の対策

  [対象Ver.A0120以降]

 マネジメントモジュールのhttp接続設定もしくはhttps接続設定を無効にすると、Webコンソールからのリモートコンソール起動に失敗する件を対策しました。

A0125

重要

機能追加

(1) BS540Aサポート

(2) Emulex 10Gb CNAポート分割時のAddMACサポート

(3) Emulex 10Gb CNA情報のN+Mコールドスタンバイ引継ぎサポート

(4) 静音モードサポート

(5) マネジメントモジュールWebコンソールからの Hitachi 1Gb LAN スイッチモジュール(40ポート )設定サポート

(6) CLIコンソール 入力支援機能サポート

(7) Webコンソールでの表示・設定項目の追加

(8) CLIコンソールでの表示・設定項目の追加

(9) マネジメントモジュールWebコンソールからのLPARのブート設定のサポート

(10) マネジメントモジュールのWebコンソールからのLAN スイッチモジュール設定時、一つのポートにVLANが9個以上登録されている場合の設定の表示、変更のサポート

重要

可用性向上

(1) Webコンソールの Link Fault Torelance設定表示誤りの対策

  [対象Ver.Version]

 マネジメントモジュールの Webコンソールで、Link Fault Torelance設定のリンクダウン検出時間とリンクアップ検出時間を逆に表示していた件を対策しました。

(2) Webコンソールの SNMPマネージャ設定、NTPサーバ設定、 LDAPサーバ設定の入力に関する件の対策

  [対象Ver.Version]

 マネジメントモジュールの Webコンソールで、SNMPマネージャ設定、 NTPサーバ設定、LDAPサーバ設定に長い文字列を設定しようとした際に、設定できない件を対策しました。

(3) Webコンソールの NTPサーバ設定で、ハイフンが入力できない件の対策

  [対象Ver.Version]

 マネジメントモジュールの Webコンソールで、NTPサーバ設定にハイフン (-)が入力できない件を対策しました。

(4) LDAP使用時に Guestロールが割り当てられてしまう件の対策

  [対象Ver.Version]

 以下のいずれかの条件下で LDAPを使用した場合、常にGuestロールが割り当てられてしまう件を対策しました。

1, バインド DNにスペースを含めた場合。

2, ベース DNにスペースを含めた場合。

3, バインドパスワードに以下の文字を含めた場合

" "、 "&"、"'"、 "("、")"、 ";"、"<"、 ">"、"`"、 "|"、"$"

(5) LPARのネットワークセグメント識別子の追加設定に関する件の対策

  [対象Ver.Version]

 HVMファームウェア 01-0x 〜 01-1xを使用している場合に、マネジメントモジュールのWebコンソールでLPARのネットワークセグメント識別子を追加設定した場合、対象 LPARに設定済のネットワークセグメント識別子に付随するVLAN ID、 TagVLAN、プロミスキャスモードの各情報がデフォルト設定値に戻ってしまう件を対策しました。

A0120

重要

機能追加

(1) BS520A サポート

(2) Emulex 8Gb ファイバチャネルカードでの N+Mコールドスタンバイサポート

(3) リモートコンソールへのシングルサインオン機能サポート

(4) ストレージ拡張ブレードサポート

重要

可用性向上

(1) Webコンソールで更新ボタンが効かなくなる件の対策

  [対象Ver.Version]

  マネジメントモジュールのWebコンソールで、Hitachi 1Gb LAN スイッチモジュール、Hitachi 1Gb/10Gb LAN スイッチモジュールの設定画面を開くと、ログアウトするまでの間、Resources配下の画面の更新ボタンが効かなくなる件を対策しました。

(2) IPアドレス設定変更不具合対策

  [対象Ver.Version]

  マネジメントモジュールのWebコンソールから、マネジメントモジュールのIPアドレス変更と同時に他のモジュールのIPアドレスを変更すると、他のモジュールのIPアドレスが変更されないことがある件を対策しました。

(3) Webコンソール使用時に例外エラーのログ採取される件の対策

  [対象Ver.Version]

  マネジメントモジュールのWebコンソール使用時に、稀にシステムイベントログに「マネジメントモジュール 障害(例外エラー)」のログが採取される件を対策しました。

A0108

重要

機能追加

(1) 新規リリース

*1  重要性および影響範囲の定義

 

3.ファームウェアの更新に関する注意事項

 マネジメントモジュール・ファームウェア、辞書、装置パラメータのいずれかのアップデートもしくは複数の同時アップデートを実施している最中に、別コンソールからマネジメントモジュール・ファームウェア、辞書、装置パラメータのいずれかのアップデートもしくは複数の同時アップデートを実施しないでください。

 実施した場合、マネジメントモジュールが冗長構成の場合は、待機系マネジメントモジュールが障害となる可能性があります。障害となった場合、保守員まで連絡してください。障害にならない場合でも、アップデートに失敗する可能性があります。アップデートに失敗した場合、再度アップデートを実施してください。

 

 またマネジメントモジュールのファームウェアのアップデートを行う場合、次の制限事項があります。

マネジメントモジュールが非冗長構成の時は、全サーバブレードを電源 OFFしてからマネジメントモジュールのアップデートを実施してください。

マネジメントモジュールが冗長構成の時の制限事項は、製品に添付される『 BladeSymphony BS500 マネジメントモジュールセットアップガイド』の「機能詳細」−「ファームウェア」−「マネジメントモジュール・ファームウェアのアップデート」をご覧ください。

 本ファームウェアを更新する際は、辞書も同時に最新バージョンに更新していただくようお願いします。

 

4.ファームウェア更新時間

 約 15分〜20分(冗長時、リブート込み )。

 

5.ファームウェア更新後のシステム再起動について

 ファームウェアを更新後、マネジメントモジュールは自動的に再起動いたします。マネジメントモジュールが冗長化されているときは、まず主系のマネジメントモジュールがリブートし、元々待機系だったマネジメントモジュールが主系となります。その後、リブートしたマネジメントモジュールの起動が完了すると、もう1台のマネジメントモジュールがリブートし、元々主系だったマネジメントモジュールが主系に戻ります。

 

6.ファームウェア・バージョンの確認方法

 ファームウェア・バージョンの確認方法については、製品に添付される『 BladeSymphony BS500 マネジメントモジュールセットアップガイド』の「機能詳細」−「ファームウェア」−「マネジメントモジュール・ファームウェアのアップデート」をご覧ください。

 

7.ファームウェアの更新に使用するファイル

ダウンロードファイルの構成

BladeSymphonyBS500-Managementmodule-AXXXX.exe (XXXXはマネジメントモジュール・ファームウェアのバージョンが入ります )

|

+- Readme.txt  [ファームウェアの説明]

|

+- svpfw.AXXXXX-X-XXXX.update [インストールファイル (XXXXはマネジメントモジュール・ファームウェアのバージョンが入ります)]

 

8.ファームウェア更新の準備

  (1)ダウンロードファイル(自動解凍形式)を解凍頂き、中に含まれるインストールファイルを作業 PCの任意のフォルダに格納します。

  (2)作業PCとマネジメントモジュールをLANケーブルで接続します。

  (3)マネジメントモジュールのシステムWebコンソールに装置管理者権限でログインします。

 マネジメントモジュールへの接続及びシステム Webコンソールへのログインにつきましては、製品に添付される『BladeSymphony BS500 マネジメントモジュールセットアップガイド』の「マネジメントモジュールの概要」−「マネジメントモジュールへの接続」をご覧ください。

 

9.ファームウェア更新方法

 ファームウェアの更新方法については、製品に添付される『 BladeSymphony BS500 マネジメントモジュールセットアップガイド』の「機能詳細」−「ファームウェア」−「マネジメントモジュール・ファームウェアのアップデート」をご覧ください。

 

10.ファームウェア更新後の OSへの反映

 更新作業終了後にマネジメントモジュールが自動的に再起動し、その後反映します。マネジメントモジュールが冗長化されているときは、 1台ずつ再起動後に反映します。

 

11.ファームウェア・バージョンの確認

 ファームウェア更新後に「ファームウェア・バージョン」をご覧頂き、ファームウェアのバージョンが更新されていることを確認してください。

 ファームウェア・バージョンの確認方法については、製品に添付される『 BladeSymphony BS500 マネジメントモジュールセットアップガイド』の「機能詳細」−「ファームウェア」−「マネジメントモジュール・ファームウェアのアップデート」をご覧ください。