ファームウェア
掲載番号:3030008
◆このファームウェアについて
本ページで提供するのは以下のファームウェアです。
BladeSymphony
サーバ論理分割機構Virtageは、1つのサーバブレード上の物理資源を論理的に分割して複数のサーバ環境を構築し、各々独立した稼動・運用を実現します。
ファイルのダ
ウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
ダウンロード後、バージョンアップの実施に際しては、必ず最新版の手順書(※
)で実施してください。
最新版でない手順書で実施した場合、正常にバージョンアップできない場合があります。
(※: BladeSymphony BS500 マネージメントモジュール セットアップガイド)
対象装置 (形名) |
BladeSymphony BS500かつ以下サーバブレード形名を搭載していること。
GG◇GB0A1−□□□□□□□
GG◇GC0□
1−□□□□□□□ GG◇GC0□
2−□□□□□□□ GG◇GD0□
1−□□□□□□□ ◇には、サポートOS 種別コードが入ります。
□□□□□□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。 |
Version |
Version
01-60 |
重要性*1 |
ファームウェア来
歴を参照 |
影響範囲*1 |
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ファイル |
zip形式 118,394,454
Bytes |
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
(ダウンロードファイル名を『
HVM01-60.zip』としてください。)
◆ファームウェアの内容
BladeSymphony
サーバ論理分割機構Virtageは、1つのサーバブレード上の物理資源を論理的に分割して複数のサーバ環境を構築し、各々独立した稼動・運用を実現します。
◆ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することができますが、複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することを禁止します。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁止します。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
このファームウェアは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン
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重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容
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01-60 |
重要
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機能追加
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(1) BS520H
A2/B2 サーバブレードをサポートしました。
(2) LPARをリモートコンソールに接続したときの、
Video描画性能を向上しました。 (3)
時刻制御に関して、次の
(a) (b) のサポートを行いました。 (a) 時刻差分情報の自動保存機能サポート
本機能を使用することで、サーバブレードの再起動を行った際に発生する時刻のずれを軽減する事ができます。
本機能をご利用になる場合は、「BladeSymphony
BS500 HVM ユーザーズガイド」(第10版以降
) の手順、注意事項を必ずご確認ください。 (b) LPARの
RTC時刻を合わせる新しい方法として、以下を追加サポート ・UTC時刻に合わせる
・ タイムゾーンを指定して合わせる
(4)
USB
DVD-ROMドライブ及びリモート
CD/DVDの読み込み処理改善により、OSインストール時間が改善されました。
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可用性向上
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(1) LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
)実施時に、FCスイッチでWWN重複の警告が検出される場合がある不具合を修正しました。
[対象
Ver. : 01-30〜01-51]
(2) マネジメントモジュールのファームウェアアップデートを実施すると、まれに
HVM Assist障害が発生し、管理サーバへのアラート通知に失敗することがある不具合を対策しました。
[対象
Ver. :全Version] (3)
HVM管理パスにデフォルトゲートウェイ設定を必要とするネットワーク構成のとき、
HVMの起動に失敗またはHVM起動完了後に通信障害が発生することがある不具合を対策しました。
[対象
Ver. :全Version] (4)
HVMの省電力設定(PhyCPU C-State (>= C3))がEnableに設定されていて、
LPARに共有モードで割り当てているCPUの負荷が低いときに、当該
LPARにおいて、OSブートやI/O処理の応答が遅くなる場合がある問題を対策しました。
[対象
Ver. : 01-50〜01-51]
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01-51 |
重要
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機能追加
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(1) HCSM
(Hitachi Compute Systems Manager) サポート HVMを HCSM (v7.5.1以降
)からも、ご利用いただけるようになりました。詳細は、「Hitachi Command
Suite Compute Systems Manager Software ユーザーズガイド 」(3020-3-V91
第20版 以降) を参照下さい。
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可用性向上
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(1) LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
)実施時に、移動先ブレードのLPARマイグレーション開始・完了を通知する
JP1/SC/BSMのアラートメッセージで、移動元と移動先のIPアドレスを逆に表示している不具合を修正しました。
[対象
Ver. : 01-30〜01-50]
(2)
LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
)が、ゲストの高負荷でタイムアウトした際、稀にゲストOSがシステムダウンに至る場合がある不具合を対策しました。
[対象
Ver. : 01-30〜01-50]
(3) CPUを占有モードに設定しているLPARにおいて、
OSブートが遅くなる場合がある不具合を対策しました。 [対象
Ver. : 01-50]
(4)
次の条件
(a)(b)共に合致するLPARにおいて、
I/O性能が低下する場合がある不具合を対策しました。 (a) 論理CPUを17個以上割り当て。
(b) 次のPCIデバイスを占有モードで使用。
・
Emulex 10Gb オンボードLAN ・ Emulex
10Gb LAN拡張カード ・ Emulex
10Gb コンバージドネットワーク拡張カード [対象
Ver. : 01-50]
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01-50 |
重要
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機能追加
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(1) Red
Hat Enterprise Linux (以下
RHEL) 6.4 サポート RHEL 6.4 (x86/ AMD64 & Intel
EM64T) を新たにサポートしました。
(2) BootOrderの先頭が OSがインストールされていないLUでも、次のBootOrderがインストールCDである場合には、インストール
CDを起動するように改善しました。 (3) LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
)実行中のCPU負荷を低減しました。 |
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可用性向上
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(1) 32GB
DIMMを搭載し、任意の
LPARに 32GB以上割り当てた場合、
当該LPARのメモリ容量が
32GB毎に 1MB多く見える不具合を対策しました。
[対象
Ver. : 01-30〜01-40]
(2) FC-HBAのスケジューリングモード(FC占有モード
/ FC共有モード)の切り替えが繰り返された場合、システムがハングアップする可能性がある不具合を対策しました。
[対象
Ver. : 01-20〜01-40]
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01-40 |
必須
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可用性向上
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(1) 次のメモリ容量を割り当てたLPARを
ActivateするとHVMがシステムダウンする場合がある不具合を対策しました。
58,112MB以上(*1) [対象
Ver. : 01-20〜01-30]
*1:詳細な内容は弊社営業までお問い合わせください。
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重要
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機能追加
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(1) 設定可能なVNIC
System No の範囲を1〜1024に拡張しました
(従来は 1〜128)。
これによりVirtageが同一ネットワークに接続できるサーバブレードの数が
1024まで可能となります。 (2) HVM
Webシステムで、
Internet Explorer 9 をサポートしました。 (3) Windows
Server 2012上での
LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
) をサポートしました。 |
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可用性向上
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(1) Virtage Navigator、マネジメントモジュールWebコンソール、またはHvmShコマンドを用いて
BootOrderを登録する際に、13個以上登録すると、
LPARハングアップが起きる可能性がある不具合を対策しました。 [対象
Ver. :全Version]
(2) LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
) 実行中に、当該LPAR上のゲストOSのシャットダウンまたはリブートを実行した場合、システム停止に至る可能性がある不具合を対策しました。
[対象
Ver. : 01-30]
(3) LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
) のキャンセルや中断イベントが発生した際に、同処理が終了するまでに20分以上を要してしまう不具合を修正しました。
[対象
Ver. : 01-30]
(4) 次の条件(a)(b)のいずれかを実施した場合、
HVMの起動処理が正常に完了せず、ブレードのリブートが発生することがある問題を対策しました。
(a)
BS540Aサーバブレードで、次の
(i)(ii)の双方を満たすハードウェア構成でHVMを起動する。
(i) 2.0GHz CPUを4ソケット搭載
(ii) Broadcom 1G 8portLAN拡張カードを
2枚搭載 (b) 電力キャッピングを有効に設定した状態で
HVMを起動する。 [対象
Ver. : 01-30]
(5) Virtual
NIC Assignmentスクリーンの
VLAN ID 割り当て/プロミスキャスモード設定一覧の表示で、存在しない
VNIC# 16が表示される不具合を修正しました。 [対象
Ver. :全Version]
(6) ゲストOSに
Red Hat Enterprise Linux 6を使用しているLPARに対し、
LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
)を実行した場合、当該ゲストOS上で動作中のアプリケーションの処理が約
10秒停止したり、"Clocksource
tsc unstable" というエラーメッセージが出力される場合がある不具合を対策しました。
[対象
Ver. : 01-30]
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01-30 |
重要
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機能追加
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(1)
Windows Server 2012をサポートしました。
(2) LPARマイグレーション(コンカレントメンテナンスモード
)サポート LPARマイグレーション機能に、コンカレントメンテナンスモードを追加しました。
コンカレントメンテナンスでは、ゲストOSのシャットダウンおよびリブートが不要になります。
* Virtage
Navigator V03-00/E以降をご使用ください。
(3) HVMが使用するタイマカウンタを、
CPU周波数をベースに設定可能なオプションを追加しました。 (4) BS540Aサーバブレードでも、Red
Hat Enterprise Linux 5.7 (x86/ AMD64 & Intel EM64T) をサポートしました。
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可用性向上
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(1) Red
Hat Enterprise Linux 6での
OSダンプ(*1)採取時間がBASIC環境と比較して3倍程度に延びる
(*2)場合がある不具合を対策しました。 [対象
Ver. :全Version]
(*1)
Linuxの以下の機能によるダンプ採取
- OS標準のカーネルダンプ (kdump) - 日立高信頼メモリダンプツールLinux Tough
dump(LTD) (*2) 実際のダンプ所要時間は、ハードウエアや
LPARの環境により変わります。 (2) Virtage Navigator、マネジメントモジュールWebコンソール、およびHvmShコマンドによるオンボード
NICのスロット番号表示が、サーバブレードの搭載位置に関係なく、”G0”となる不具合を修正しました。
[対象
Ver. : 01-20]
(3) LPARに80GB以上のメモリを割り当てている場合、その
LPARをアクティベートすると稀にシステムダウンとなる場合がある不具合を対策しました。
[対象
Ver. : 01-20] |
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01-20 |
重要
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機能追加
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(1)
BS540Aサーバブレードをサポートしました。
(2) NUMA機能をサポートしました。 (3) Red
Hat Enterprise Linux 5.7 (x86/ AMD64 & Intel EM64T) をサポートしました。(BS540Aサーバブレードは非対応
) (4) メモリフラグメントの制限事項を解消しました。
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可用性向上
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(1) 特定命令による性能低下対策 [対象
Ver. :全Version] OSのスピンロック競合処理で発行される特定命令が、複数プロセッサを割り当てた共有
LPAR上で多発した場合に、性能低下を起こす場合がある問題を対策しました。 (2) 無効キー入力によるシステムダウン対策
[対象
Ver. :全Version] 次のスクリーン上で、無効にあつかわれるべき
"d"または"D"キーの入力により、システムダウンする場合がある不具合を対策しました。
(a) Logical Processor Configurationスクリーン (b) Physical Processor Configurationスクリーン (c) Allocated FC Informationスクリーン (3) LTD
(Linux Tough Dump) 実行中に、まれに強制リブートが発生する不具合を対策しました。
[対象
Ver. :全Version] (4)
共有
NIC初期化失敗対策 [対象
Ver. :全Version] 下記を搭載して
HVMを起動すると、まれに共有NICの初期化に失敗し、SharedNicInitializationErrorのイベントログが取られる不具合を対策しました。
(a) Emulex 10Gb 4ポートLAN拡張カード
(b) Emulex 10Gb 4ポートコンバージドネットワーク拡張カード
(c) BS520HブレードでオンボートLAN有り
(5) HVM複数同時起動によるハングアップ対策
[対象
Ver. :全Version] HVMを初めて起動するブレードを、複数同時に立ち上げると、
Initializing HVM の画面でまれにハングアップする場合がある不具合を対策しました。
(6) Virtage Navigator等のブートデバイス表示不正対策 [対象
Ver. :全Version] Virtage Navigator等
(HVMスクリーン以外)を用いた ブート設定 において、
CD/DVD-Front と表示されるべきブートデバイスが、CD/DVD-KVMと表示される不具合を対策しました。
(7) ネットワークセグメント識別子の追加設定 不具合対策
[対象
Ver. :全Version] Virtage Navigatorまたはマネジメントモジュール
Webコンソールの該当バージョン(※1)を用いてネットワークセグメント識別子を追加設定した場合、対象
LPARに設定済のネットワークセグメント識別子に付随するVLAN ID、TagVLAN、プロミスキャスモードの各情報がデフォルト設定値に戻ってしまう不具合を対策しました。
(※1)
<Virtage Navigator>
V02-04〜V03-00/B
<マネジメントモジュールWebコンソール
> マネジメントモジュールファームウェア :A0125 未満
(8) 仮想NICドライバの非推奨設定時の不具合対策
[対象
Ver. :全Version] 仮想
NICのドライバのオフロード設定が非推奨設定時に、IPv6パケットの通信を実施されると、同一仮想ネットワークセグメントの仮想
NICがリンクダウンし、以降 使用不能になる不具合を対策しました。 (9) HBAポート閉塞時のSCSIコマンドリセット不具合対策
[対象
Ver. :全Version] ファイバチャネル拡張カードの
HBAポート閉塞時、ディスク装置に発行したSCSIコマンドがリセットされない不具合について対策しました。
(10) スケジューリングモードの「共有」設定更新時の不具合対策
[対象
Ver. :全Version] スケジューリングモードが「共有モード」の
LPARに対して、「共有モード」で設定更新を行った際に、HVMがその
LPARで障害が起きたと誤判定し、当該LPARは使用不能になり、回復には
HVMの再起動が必要になる不具合を対策しました。 (11) CPU使用率の算出において、論理プロセッサの切り替え処理時間の一部が、
HVMのシステム処理時間に加算していない不具合を対策しました。 [対象
Ver. :全Version] |
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01-10 |
重要
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機能追加
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BS520Aサーバブレードをサポートしました。
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可用性向上
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NIC2
(Intel 82576) リンクダウン時の
OSによる障害検知おくれ対策 [対象
Ver. :全Version] 次の条件に合致した際に、OSによる障害検知が数秒〜十数分遅れる場合がある不具合を対策しました。
(a) 共有NIC として、
NIC2(Intel 82576)を割り当てているLPAR (b) ゲストOSが
Windows2008/2008R2 (c) 当該共有NICでリンクダウン発生
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01-01 |
重要
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機能追加
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BS500 Virtageを新たにサポートしました。 |
◆お問い合わせ先について
本品に関するお問い合わせについては、ルートディレクトリにある
README.TXTに記載されています。