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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ドライバ

掲載番号:4164002

このドライバについて

本ページで提供するのは以下のドライバです。

ドライバの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名 )

BladeSymphony BS2000

BS2000サーバブレード (E55x3)

BladeSymphony BS320

BS320 サーバブレード (C51R6/H6/S6/P6)

対象 OS

Microsoft Windows Server ® 2012 Standard 日本語版

Microsoft Windows Server ® 2012 Datacenter 日本語版

Version

4.01.00.012

重要性*1

軽微

影響範囲*1

機能追加

ファイル

自己解凍形式 (EXE) 3,744,944Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」をよくご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイル名を『BS2K_320_VGA2012.EXE』としてください。)

 

ドライバの更新手順

本手順は、「このドライバについて」の「対象装置 (形名)」に対して、ドライバの更新を実施する為に提供されています。

 

ドライバを更新する手順を以下に示します。

 

目次

  1.対象装置

  2.ドラ イバ 来歴

  3.サポートされ ているオペレーティングシステムのバージョン

  4.ドライバの更新 準備

  5.ダウンロードファイ ルの 更新方法

  6.ご利用 の前 に

 

 

1.対象装置

「このドライバについて」の「対象装置 (形名)」欄に記載されている装置を対象としています。

 

2.ドライバ来歴

このドライバは、次の機能追加を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

4.00.02.004

必須

機能追加

Windows Server® 2012対応のSVGAドライバ

4.01.00.012

軽微

機能追加

JP1/NETM/Remote Control Agentまたは Windows Server® 2012のリモートアシスタンス機能でマウスポインタが正常に表示されない問題の対策

 

*1  重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

「このドライバについて」の「対象 OS」欄に記載されているOSを対象としています。

 

4.ドライバの更新準備

「BS2K_320_VGA2012.EXE」をダウンロードしていただき、 Windows OS上の任意フォルダに配置してください。

 

5.ダウロードファイルの更新方法

以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください。

<<注意!>> ダウンロードファイルは、 Windows OSでのみ展開可能です。

  (1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

  (2) [展開 ]ボタンをクリックします。

  (3) 展開したいフォルダを指定して、 [OK]ボタンをクリックします。

  (4) 指定したフォルダの下に「BS2K_320_VGA2012」フォルダが作成され、 SVGAドライバのアップデートに必要なファイルが展開されます。

実際の使用方法や注意事項については、「 BS2K_320_VGA2012」フォルダの中にある「Readme.TXT」ファイルをご参照ください。

 

6.ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

  (1) 本ソフトウェアの著作権は

      Copyright (C) Matrox Graphics Inc. 1998-2012

      が有しています。

  (2) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

  (3) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

  (4) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

  (5) (株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。