ドライバ
掲載番号:4162001
◆このドライバについて
本ページで提供するのは以下のドライバです。
BS520A サーバブレード (ソフトウェア RAID モデル) の Windows Server® 2012 用 RAID ドライバ・ RAID 設定
ツールです。
ドライバの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
[注意事項]
以下の対象装置で Windows Server® 2012 をご使用される場合のみ本ページで提供する RAID ドライバ・ RAID
設定ツールを適用してください。
対象装置 (形名 ) |
BS520A サーバブレード (ソフトウェア RAID モデル) |
対象 OS |
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter |
Version |
RAID ドライバ (MegaSR) : 15.00.0811.2012 RAID 設定ツール (SWRSET) : 01-00 |
重要性*1 |
軽微 |
影響範囲*1 |
機能追加 |
ファイル |
自己解凍形式 (.EXE) 1,070,648 Bytes |
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を
良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
(ダウンロードファイル名を『 W2012_SWRDRV_0100.EXE』としてください。)
本手順は、「このドライバについて」の「対象装置 (形名)」に対して、ドライバの更新を実施する為に提供されています。
ドライバを更新する手順を以下に示します。
目次
1.対象装置
2.ドライバ の内容
3.ドライバ来歴
7.ご利用の前に
1.対象装置
「このドライバについて」の「対象装置 (形名)」欄を対象としています。
2.ドライバの内容
BS520A サーバブレード (ソフトウェア RAID モデル) の Windows Server® 2012 用 RAID ドライバ・ RAID 設定
ツールです。
3.ドライバ来歴
従来バージョンからの変更点は、以下の通りです。
バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
RAID ドライバ (MegaSR) 15.00.0811.2012
RAID 設定ツール (SWRSET) 01-00 |
軽微 |
機能追加 |
Windows Server 2012 をサポートしました。 |
ドライバ適用の前に、システムが正常動作していた事を確認して下さい。障害が発生している場合は、
保守員又は販売会社へ連絡して、システム装置を正常復旧させる事を優先してください。システム装置が
正常復旧した後、本品の適用を実施してください。
本ドライバを使用してのインストール方法は、作成した RAIDドライバCD内のドキュメント、「Readme.txt」を参照し、 OSのインストールを実施してください。
注意 ! : ダウンロードファイルは、Windows OS でのみ展開可能です。
(1) ダウンロードしたファイル「 W2012_SWRDRV_0100.EXE」をダブルクリックします。
(2) [ 展開 ] ボタンをクリックします。
(3) 展開したいフォルダを指定して、 [OK] ボタンをクリックします。
(4) 指定したフォルダの下に「 SWR_DRVANDTL」フォルダが作成され、RAID ドライバ・ RAID 設定ツール CD の
作成に必要なファイルが展開されます。
(5) 「SWR_DRVANDTL」フォルダ下全ファイルを CD に書き込みます。 ( CD ライティングソフトをご使用ください )
作成した CD のラベル名は、『BladeSymphony BS520A サーバブレード (ソフトウェア RAID モデル)用
Windows 2012 RAID ドライバ v15.00.0811.2012、RAID 設定ツール v01-00 CD Version: 01-00』としてください。
実際の使用方法や注意事項については、ルートディレクトリにある Readme.txtをご覧ください。
7.ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡
若しくは貸与することはできません。
(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。
(4) (株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的
については認めません。