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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

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Hitachi

ドライバ

掲載番号:4091003

このドライバについて

以下のドライバは、VMware®ダウンロードサイトから、ダウンロードすることが出来ます。

注意事項を確認の上、ダウンロードしていただくようお願いします。

https://my.vmware.com/web/vmware/details?downloadGroup=DT-ESXI5X-HITACHI-hfcldd-428161158&productId=229

 

対象装置

(形名 )

BS320

Gigabit Fibre Channel カード 4Gbps

形名:GG-CC9P4G1N1EX

ファイバチャネル拡張カード 4Gbps

形名:GG-CC9M4G1N1/GG-CC9M4G1N1EX

形名:GG-CC9MFC1/GG-CC9MFC1EX

Gigabit Fibre Channel カード 8Gbps

形名:GG-CC9P8G2N1EX

BS2000

Gigabit Fibre Channel ボード 4Gbps

形名:GV-CC2N4G1N1/GV-CC2N4G1N1BX

ファイバチャネル拡張カード 4Gbps

形名:GV-CC2M4G1N1/GV-CC2M4G1N1EX

Gigabit Fibre Channel ボード 8Gbps

形名:GV-CC2N8G2N1/GV-CC2N8G2N1BX

形名:GV-CC2N8G1N1/GV-CC2N8G1N1BX

形名:GV-CC2D8G2N1/GV-CC2D8G2N1EX

形名:GV-CC2D8G1N1/GV-CC2D8G1N1EX

形名:GZ-CC2N8G2N1/GZ-CC2N8G2N1BX

形名:GZ-CC2N8G1N1/GZ-CC2N8G1N1BX

形名:GZ-CC2D8G2N1/GZ-CC2D8G2N1EX

形名:GZ-CC2D8G1N1/GZ-CC2D8G1N1EX

ファイバチャネル拡張カード 8Gbps

形名:GV-CC2M8G2N1/GV-CC2M8G2N1EX

形名:GV-CC2M8G1N1/GV-CC2M8G1N1EX

BS500

ファイバチャネル拡張カード 8Gbps

形名:GG-CC3M8G2N1/GG-CC3M8G2N1EX

形名:GG-CC3M8G2N2/GG-CC3M8G2N2EX

Version

Version 4.28.16.1158

対象 OS

VMware vSphere® ESXi 5.0

VMware vSphere® ESXi 5.0 U1

VMware vSphere® ESXi 5.0 U2

VMware vSphere® ESXi 5.0 U3

VMware vSphere® ESXi 5.1

VMware vSphere® ESXi 5.1 U1

 

ドライバのインストール手順

ドライバのインストールについては、ドライバzipファイルを解凍後、 README.txtに記載されている手順に従い、実施して下さい。
/doc/README.txt

 

1.ドライバ来歴

このドライバは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

4.28.16.1158

重要

可用性向上

(1)BS500 ファイバチャネル拡張カードで HBAポート閉塞時に、ディスク装置に発行したSCSIコマンドがリセットされない不具合について対策しました。

必須

機能追加

(2) ESXi 5.0 U2を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(3) ESXi 5.1 U1を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(4) ESXi 5.0 U3を新規にサポートしました。

4.28.16.1156

必須

機能追加

(1) ESXi 5.0 U1を新規にサポートしました。

重要

可用性向上

(2)稼働中にターゲット(ディスク装置 )検索処理を再実行するコマンドをサポートしました。

(3)FC-Switch構成にてゾーニング未設定時などに出力されるドライバログを抑止するパラメータをサポートしました。

必須

機能追加

(4) ESXi 5.1を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(5) ESXi 5.0 U2を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(6) ESXi 5.1 U1を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(7) ESXi 5.0 U3を新規にサポートしました。

4.28.16.1148

必須

機能追加

(1)VMware® vSphere ESXi 5.0 を新規にサポートしました。

重要

可用性向上

(2) 障害閾値管理機能をサポートしました。
(3) 稼動時SFP交換をサポートしました。

必須

機能追加

(4) ESXi 5.0 U1を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(5) ESXi 5.1を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(6) ESXi 5.0 U2を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(7) ESXi 5.1 U1を新規にサポートしました。

必須

機能追加

(8) ESXi 5.0 U3を新規にサポートしました。

*1  重要性および影響範囲の定義