バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
2.0.4.250 (HFCTools Version 1.0.1.13) |
重要 |
可用性向上 機能追加 |
(1) Microsoft Certified Driver Package (2) WMIを使用したHBA APIに対応しました。 (3) 日立サーバ仮想化機構Viratgeを使用の際、シャットダウンが正常に終了しない可能性がある不具合を修正しました。 (4) ディスク装置へのデータ転送がタイムアウトした際に該当のデータ転送をキャンセルするために発行するコマンドがさらにタイムアウトした際、システムクラッシュが発生する可能性がある不具合を修正しました。 |
2.0.3.210 (HFCTools Version 1.0.1.13) |
重要 |
可用性向上 |
(1) Microsoft Certified Driver Package (2) 一部のFC Switchを使用してSAN BOOTを行う際、OSが起動しない可能性がある不具合を修正しました。 (3) SANBOOT時にクラッシュダンプが取得できない可能性がある不具合を修正しました。 (4) 日立サーバ仮想化機構Virtageを使用の際、SANBOOT時にOSが起動しない可能性がある不具合を修正しました。 |
2.0.3.180 (HFCTools Version 1.0.1.13) |
重要 |
可用性向上 機能追加 |
(1) Microsoft Certified Driver Package (2) FC Switchの設定によりOSクラッシュダンプ取得が失敗する不具合を修正しました。 (3) ドライバのユーティリティツールのサービスが起動されないケースがある不具合を修正しました。 (4) 日立サーバ仮想化機構VirtageにおけるFC共有機能を新規にサポートしました。 |
2.0.2.140 (HFCTools Version 1.0.1.11) |
重要 |
可用性向上 機能追加 |
(1) Microsoft Certified Driver Package (2) BladeSymphonyのhotplug機能に対応しました。 (3) LTO装置を認識しない可能性がある不具合を修正しました。 |
2.0.2.110 (HFCTools Version 1.0.1.10) |
必須 |
可用性向上 |
ドライバのユーティリティツールが障害を数回連続で検出した際に、システムクラッシュする可能性がある不具合をツールを修正することにより対策しました。(ツールのアップデートが必要です。) |
2.0.2.110 (HFCTools Version 1.0.1.8) |
重要 |
可用性向上 |
(1) FC Switchのカスケード構成において、イベントログを不当に採取する可能性のある不具合を修正しました。 (2) パラメータ設定ツールの設定値を誤った場合、SAN BOOT不可となる可能性のある不具合を修正しました。 (3) Microsoft Certified Driver Package |
2.0.2.100 (HFCTools Version 1.0.1.8) |
必須 |
可用性向上 |
SAN BOOT時にクラッシュダンプが取得できない不具合を修正しました。 |
2.0.2.90*2 |
注意 |
機能追加 |
GV-CC9IOCOMBとGV-CC9FCCMB1を新規にサポートしました。 |
2.0.1.70 (HFCTools Version 1.0.1.6) |
重要 |
可用性向上 |
(1) 一部のファームウェアとの組合せにより、Windows Server(TM) 2003(Service Pack無)をインストールすることができない不具合を対策しました。 (2) GV-CC64G1xxを新規にサポートしました。 |
2.0.1.60 (HFCTools Version 1.0.1.5) |
必須 |
可用性向上 保守性向上 機能追加 |
(1) Windows Server(TM) 2003 Service Pack1に対応しました。 (2) HDLM(パス管理ソフトウェア)を使用しSANブートする際、パス切替でレジストリが不正に書き込まれる可能性がある不具合を修正しました。 (3) Windows起動時にデバイスの認識に失敗する可能性がある不具合を修正しました。 |
2.0.1.30 (HFCTools Version 1.0.1.5) |
必須 |
可用性向上 機能追加 保守性向上 |
GV-CC64G2xxを新規にサポートしました。 |
2.0.1.16*2 |
必須 |
機能追加 |
新規サポート |