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いま、ロボットはどんどん進化して、とても身近な存在そんざいになっているね。将来しょうらいはロボット博士はかせになりたいというお友だちも多いはず。そこで、こんなロボットがまわ りにいたらいいな、こんな機能きのうがあったら楽しいだろうな、こんなとき役に立ちそうだなといった、自分がワクワクするロボットを考えてまとめてみよう。

目的もくてき

  • そもそも「ロボットとは何だろう?」を考えてみましょう。
  • 役に立つロボットはどんな形になるのか、絵にえがいてみましょう。
  • 人とロボットの関係かんけいはどうなっていくのか予想しましょう。
  • 自分が考えたロボットをレポートにまとめてみましょう。

用意するもの

  • 筆記用具
  • せんメモ(大きめのもの)
  • 画用紙
  • デジタルカメラ
  • まとめ用シート(このサイトからダウンロードできます)

【まとめ方】

  • まず、どんなロボットがいか、アイデアをせんメモに文字でみます。ロボットにしてほしいことを、具体てきにできるだけ多く書き出しましょう。
  • んだせんメモを画用紙にり、アイデア全体を見ながら共通きょうつうする内容ないようせんメモを分類ぶんるいし、ロボットにしてほしい内容ないようを整理しましょう。キーワードでまとめると分かりやすくなります。
  • キーワードやせんメモを参考さんこうにして、どんなことができるロボットになるかを考えます。そのロボットの形や機能きのうをイメージして、まとめ用シートに絵をえがきましょう。ロボット名や特長とくちょうも記入します。

きのぽんアドバイス

ひとつではなく、いくつかのアイデアを組み合わせれば、個性こせいてきなロボットをつくりだせるかもしれないよ!

〔まとめ用シートのイメージ〕

次のページで、調べ方のヒントとまとめ方をくわしく説明せつめいしているので、よく読んで自分で実際じっさいにチャレンジしてみよう!

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