XMAP3:適用ケース紹介:バッチ印刷
システム構築例
- JP1/AJS(JP1/Automatic Job Management System)と連携することで、帳票印刷業務はバッチ方式で実行できます。
JP1/AJSは、スタンドアロンだけでなくC/Sシステム構成にも対応していますので、図に示すようにサーバのアプリケーションプログラムをクライアントから計画的に実行することもできます。
- 帳票の枚数が多い場合にはスプール管理ソフトと連携することにより、印刷障害のリカバリや代替印刷指示など、柔軟な帳票管理を行うことができます。
ユーザ事例
このシステム構成でXMAP3を導入されたお客様の紹介記事は以下から参照できます。