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Hitachi

ソフトウェア

JP1 メインフレーム連携

JP1は1994年より日立が提供しているシステム運用管理ソフトウェア製品&サービスです。日立が長年培ってきた豊富な技術を結集し、「自動化」、「見える化」、「俊敏性」、「最適投資」、「伸縮自在」といった「今」の運用管理に求められる要件に合わせて進化し続けています。
JP1のメインフレーム連携製品では、メインフレームを含むシステム全体のジョブ運用・ネットワーク運用などのシームレスな一元管理(トータルソリューション)を実現し、次のような要望にお答えします。

  • オペレータ操作の簡略化、自動化
  • 稼動監視・分析業務の効率向上
  • GUIに優れたパソコンを使った操作
  • オープン系サーバ上のジョブとメインフレームジョブとの連携
  • 大規模、複雑なメインフレームジョブとジョブネットの運用の簡略化
  • ネットワーク管理、稼動監視、運用管理の一元化
  • 内部統制の監査を支援する証跡記録の一元管理

JP1 メインフレーム連携製品のJP1 Version 12以降への対応機能については、VOS3/XSサイトをご覧ください。

トピックス&ニュース

2016年4月1日
  • JP1メインフレーム連携の各製品(統合コンソール、オープンジョブウェイ、稼動監視、内部統制支援)がJP1 Version 11に対応しました。
2014年10月1日
  • JP1メインフレーム連携のジョブ統合管理が、JP1 Version 10(V10.5)に対応しました。